実績紹介|大阪堺市のエアコンクリーニング、ハウスクリーニング会社プロコート

プロコートへ

TOP > 実績紹介

お探しのカテゴリーをお選びください。

全て

レンジフードクリーニングの事例

キッチンのレンジフード(換気扇)まわりは、キッチンのなかでも特に汚れが蓄積しやすい場所です。
使用頻度も高いため、どんどん汚れが積み重なりベタベタした頑固汚れになってしまいます。
レンジフード(換気扇)掃除は大変で面倒なイメージもあり、半年に1回程度しかしないという方も多いですが、理想的な掃除頻度は3ヶ月に1回と言われています。
既に汚れがベッタリと付いていて、どうしようもないときは、プロのクリーニングで汚れを徹底的に落とすのが良いですね!!

メニュー詳細はこちら

ナショナル製換気扇クリーニングの事例

換気扇の主な汚れの原因は「油」と「ホコリ」です。
油は料理中の蒸気と一緒に舞い上がり、換気扇に吸い込まれた際に換気扇のフィルターに付着して汚れとなってしまいます。さらに空気中のホコリが換気扇に吸われて、フィルターについた油とくっ付いて溜まっていくのです。

汚れをそのままにしていると雑菌が発生したり、金属部分が腐食して錆びてしまったりするため、こまめに掃除することがポイントです。

レンジフードには、2つのタイプがあります。
掃除の方法はあまり変わりませんが、分解方法は換気扇のタイプによって違います。

「フィルター」と「ファン」という部品を外してお掃除し、他の外せる部品をすべて外して洗浄していきます。
外す事が出来ない部品は、そのままお掃除致します。

その2タイプの大きな違いは羽根の形です。
1つは、シロッコファンという円筒型のファン。
吸い込んだ空気は、ダクトを通って外に排出されます。このファンが使われている換気扇は、金属製の板で覆われていることが多く、レンジフードとも呼ばれます。
換気扇といえば、今はこちらのタイプが主流になっています。

もう1つは、プロペラ型のファンが回転して空気の流れを作るタイプです。
吸い込んだ空気は、ダクトを通らず、換気扇から直接外に排出されるので、昔ながらの換気扇によく見られるタイプです。

どちらのタイプでも、汚れは使う頻度で変わってきます。
こまめになかなかできない方は、溜まった汚れをプロにご依頼いただき、すっきりきれいにしましょう!

メニュー詳細はこちら

富士通ノクリア 分解クリーニングの事例

【完全分解洗浄って何?普通のクリーニングと何が違う?】

通常のエアコンクリーニングはルーバー(羽)、フィルター、カバーを取り外し洗浄するスタイルです。
大体7割ほどの汚れが取れます。

当社が基本コースで行っているドレンパン分解クリーニングでは上記に加えドレンパンを取り外すため9割~9.5割の汚れを除去できます。

ところが、すべてのエアコンがドレンパンが外れるわけではありません。

主にダイキン製、東芝製、富士通製は一体型となっており背面カバーと引っ付いているため外れません。

そして、その背面カバーごとゴッソリ外して全てのパーツを分解してしまうのが完全分解洗浄です。
100%洗浄出来ます。

機種により金額が変動するためご希望の方はご相談くださいませ。(一部対応不可機種有り)

メニュー詳細はこちら

レンジフードクリーニングの事例

キッチンのレンジフード(換気扇)まわりは、キッチンのなかでも特に汚れが蓄積しやすい場所ですよね。
使用頻度も高いため、どんどん汚れが積み重なりベタベタした頑固な汚れになってしまいます。
レンジフード(換気扇)のお掃除は大変で面倒なイメージもあって、半年に1回程度しかしないという方も多いですが、理想的な掃除頻度は3ヶ月に1回と言われています。既に汚れがベッタリと付いてしまっている場合は、プロのクリーニングで汚れを徹底的に落とす事をお勧めいたします!

キッチンのレンジフード(換気扇)に付着する汚れは、主に”油”と”ホコリ”と言われています。
料理時に、熱せられた食材から出る「油分を含んだ蒸気」が吸い込まれて、空気中の塵やホコリが付着することでベタベタの頑固汚れになってしまうのです。

そして、レンジフード(換気扇)の汚れは、故障や換気力低下の原因になる事が多く、蓄積した油汚れが調理中の食べ物に落ちてしまい衛生的にも良くないです。

特に揚げ物など油料理をよくする家庭は、定期的に掃除をする事が大切になります。

長い間掃除をしていない、もしくは自分で掃除してみたけど汚れが取りきれないという場合も出てきますので、プロのお掃除でスッキリキレイにしてから、定期的なお掃除をしてみましょう!

メニュー詳細はこちら

三菱製お掃除機能付きエアコンクリーニング

エアコンクリーニングで重要なのは、「ドレンパン」と呼ばれる部分です。

ドレンパンとは、エアコン内で発生した水滴を受け止める水受け皿の役目を果たす重要な部分です。

夏場に冷房を使うと、エアコンから出ているドレンホースと呼ばれる部分から水が流れ出てくるのですが、この水滴を受け止めるのがドレンパンです。

ドレンパンは、冷房時に水に触れる部分なのでエアコン内でもカビの生えやすい部分の1つです。水滴がたまるので、カビが増殖しやすいのです。

ドレンパンは、取り外さないと汚れの状態などを確認できず、綺麗にするのも難しい部分です。ドレンパンの取り外し洗浄は特殊分解洗浄で高い技術と知識が必要になります。

プロコートではアルミフィンとドレンパンを徹底的にクリーニング

メーカーや型番、設置状況によって取り外し手順が違いますし、もし取り外せても正しく取り付けが出来ないとエアコンからの水漏れが起こるなど、分解取り外しにリスクがあります。

ほとんどのクリーニング業者はドレンパンを取り外さずにエアコンクリーニングを行います。

ですが、プロコートは徹底洗浄にこだわっており、ドレンパンに汚れを残さないためにドレンパンが取り外し可能なエアコンは、取り外しての洗浄を必ず行っています。

そして、特殊な洗剤で洗浄することでカビをきれいに取ることができます。

メニュー詳細はこちら

三菱製お掃除機能付きエアコンクリーニングの事例

ドレンパンの構造は、表側と背面側に分かれています。上部にはアルミフィンが隙間なく配置されているため、エアコン内部を分解しなくては洗浄剤が裏側まで行き渡りません。

分解洗浄でドレンパンを取り外せば、ドレンパンに付属されている細かい部品類、例えばルーバーモーターなどもすべて丸洗いできます。これによってドレンパンのカビをすべて取り除くことができるのです。

エアコン内部の汚れ具合にもよりますが、簡易クリーニングでの汚れ除去率は6~8割弱ですが、分解洗浄でドレンパンを取り外して洗浄する方法なら、8~9割強の汚れを除去できます。

根のある黒カビに対して、エコ洗浄のような弱い洗剤を使ってもまったく効き目はありません。また塗れ布巾で拭き取ったとしても、根元にあるカビ菌は残ったままで、むしろ水分が余計にカビを繁殖してしまいます。

ドレンパンの洗浄は、エコ洗浄にありがちな「擦る・拭き取る」ような方法ではなく、強力な漂白力と殺菌力を持つ「次亜塩素酸ナトリウム」で「浸透・死滅」させなくてはなりません。

そのためにも、次亜塩素酸ナトリウムを汚れた部分にまんべんなく使用する必要があります。ドレンパンの分解洗浄によって、洗浄剤の効果を最大限に発揮することができ、しつこいカビ汚れを完全に除去できます。

メニュー詳細はこちら