コロナ不活性化抗菌コーティング
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コロナ不活性化抗菌コーティングとは?
当社では、コロナ不活性化 空気触媒コーティングを行っております。オフィスや住宅の壁、床、天井などをコーティングすることでコロナウイルスを不活性化します。
コーティングは、株式会社ブレスの空気触媒溶液「空気の王様/AT254」を利用。
空気の王様によるコーティングでは、空気中の水分と酸素に反応する水酸化ラジカルによって酸化還元反応を発生させます。健康を害する有害化学物質を水と参加炭素に分解しますし、コロナウイルスなどのウイルスに対しても効果を発揮します。
その効果は奈良県立医科大学での実証実験によって証明されています。
金属、クロス、木材、ビニール、ガラスなど様々な素材にコーティングが可能です。また空気との触媒効果のため、場所や昼夜を問わず、どこでもいつでも効果を発揮します。
大阪周辺でコロナウイルス不活性化コーティングをしたいという方は、ぜひお問い合わせください。
奈良県立医科大学でコロナ不活性化が実証!
以下ヤフーニュースより引用
株式会社ブレスは、シックハウス・花粉・有害物質対策・防カビ対策として開発した主成分・チタニア系セラミックコート剤、空気触媒溶液「空気の王様/AT254(オールチタンAT254‐V)」の新型コロナウイルスに対する不活化検証の試験結果を発表した。
試験ウイルスは、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2;2019-nCoV JPN/TY/WK-521株)を使用。
奈良県立医科大学が実施した実証実験で、日本で初めて空気触媒溶液として新型コロナウイルスが30分で78.754%、60分で97.626%、120分で99.887%、不活化するという結果が報告された。
実証実験で使用した製品は室内の壁や家具などにスプレーガンでコーティングした後、AT254の表面で水と空気中の酸素が酸化還元反応を促進し、菌とウイルスが分解されるため抗菌・抗ウイルス効果が長期間持続。
瞬間対策(消毒液)+常時対策(AT254)を併用してダブル効果で感染予防対策が強化できる。
AT254は、2019年の一般財団法人 北里環境科学センターによる抗ウイルス性能評価試験でのA型インフルエンザウイルス・ネココロナウイルスの実証実験の結果から、2020年春から新型コロナウイルスの空間感染対策にも効果を期待して大手飲食チェーン店、医療モール、公共交通機関など、既に幅広い業種・企業・施設などで数多く導入されている。
コロナ不活性化試験データあり
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