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2023/02/07コラム
ハウスクリーニングで開業・独立するには?費用・流れ・注意点を解説


ハウスクリーニング業界は右肩上がりの成長を続けており、この業界で独立開業を目指す人は増えています。また、すでに開業している人のなかにも、新たな事業の柱としてハウスクリーニング業界に注目している人は多いと思います。

そこで今回は、起業1年目で年商1,300万円を達成し、現在24名のスタッフを率いるプロコートの代表が、ハウスクリーニングでの開業についてわかりやすく解説します。

準備や初期費用、ノウハウの習得方法にも触れていますので、ハウスクリーニング業界への参入、開業を考えている人はぜひ参考にしてください。

独立開業にハウスクリーニングがおすすめな理由


まず、独立開業にハウスクリーニングをおすすめする理由は以下の3つです。

  • ハウスクリーニングは追い風業界
  • 収入を得るとともに社会に貢献できる
  • どんな時代でも稼げる技術を得られる

それぞれについて詳しく説明します。

ハウスクリーニング業界は追い風傾向

ハウスクリーニング業界は、需要が高まっており、追い風傾向といえます。というのも、共働き世帯の増加、高齢化による要支援者の増加、新型コロナウィルス感染症による衛生意識の高まりから需要が拡大しているのです。

ハウスクリーニング業界全体で仕事が増えている状態なので、競合との競争が激しくて開業後に仕事がないという事態にはなりづらいといえます。

さらに、事業としては設備投資が少なく済むので、長い年月をかけて貯蓄したり、金融機関から多額の融資を受けたりする必要はありません。開業後にビジネスを軌道に乗せやすい業界だからこそハウスクリーニングは独立開業におすすめなのです。

収入を得るとともに社会に貢献できる

ハウスクリーニングは社会貢献と利益を両立できるビジネスです。

ハウスクリーニングの利用者層は20〜80代と幅広く、アレルギー持ちのお子さんがいるご家庭、高所作業が難しいご高齢の方など、生活に困りごとを抱えている人の課題を解決できます。

実際に人に関わるお仕事ですし、直接感謝の言葉をもらうことも多々あります。社会に貢献していることを実感できる仕事だからこそ、開業するのにおすすめなのです。

どんな時代でも稼げる技術を得られる

ハウスクリーニングで開業することで、どんな時代でも稼げるオンリーワンの技術を身に着けることができます。

この仕事に求められるのは、体力よりも技術力です。カビなどの頑固な汚れは、力任せに擦ったり、強力な洗剤を使ったりしても簡単には落ちません。適材適所の道具を選び、素材に合わせて洗剤濃度を調整する必要があります。

ハウスクリーニングは、きちんとした技術と知識を身に着ければ必ず成果が出せますし、時代や景気に左右されない技術を身に着ければいつでも事業を行うことができるようになります。

ハウスクリーニングで開業する方法


ハウスクリーニングで開業をしたいと思ったときには、どうすればいいのでしょうか。

ハウスクリーニングで開業するには、個人で独立する方法とフランチャイズに加盟するという方法があります。

個人で開業する

ハウスクリーニングで開業する際には、個人で独立することもできます。

まず、ハウスクリーニングで開業するときに資格や免許は必要ありません。ただし、個人事業主や法人としての開業届を提出しなくてはなりません。

開業に必要なものとしては、車両や掃除用具などです。事務所も自宅兼事務所にすれば家賃はかかりません。

このように、初期投資は少なく開業できるのがハウスクリーニングのメリットでもあります。

ただし、事業としてハウスクリーニングを行っていくためには、知識や技術、清掃のノウハウが必要です。

フランチャイズに加盟する

ハウスクリーニングで開業するためには、フランチャイズに加盟するという方法もあります。

ハウスクリーニングの会社のなかには、フランチャイズ展開している企業もあります。

こういった会社のフランチャイズに加盟することで、道具や設備を用意してくれるので、自分で準備する必要がありません。

また、フランチャイズ企業のなかには集客支援を行っているところもありますし、全国展開しているようなフランチャイズ企業であれば、そのブランド力を利用することができます。

ただし、加盟金や研修費、保証金、広告宣伝費などが必要になることが多く、個人で開業するよりも費用がかかる傾向にあります。

ハウスクリーニングの開業に必要なもの

ハウスクリーニングを開業するのに必要なものをまとめて紹介します。

設備は車と掃除用具一式のみ

ハウスクリーニング業を始めるのに必要な設備は車と掃除用具一式だけです。

車は軽バンで十分ですし、掃除用具はトータルで20万円程度。自宅から現場に直行直帰のスタイルなので、自宅を事務所にすれば内装費や物件取得費はかかりません。

また、掃除用具も以下のようなものだけなので、費用もあまり高くはかかりません。

掃除用具例 ヘラ、ドライバー、ちりボウキ、バケツ、ブラシ、金パット、金たわし、長靴、スリッパ、蓄圧式噴霧器、窓用ワイパー、スクレイパー、ゴム手袋、防水養生シート、脚立、ブロワー、掃除機、モップ、散水シャワー、ホース、耐水ペーパー、防毒マスク、マイクロファイバータオル、アルカリ性洗剤、苛性ソーダ、酸性クリーナー、ラッカーシンナー、うすめ液、剥離剤など。

免許・資格は「運転免許証」だけ

ハウスクリーニングを開業するのに必要な免許・資格は運転免許証のみです。国家資格や認定試験を受けるなどの必要はありません。

ただ、仕事をする上でアピール材料になる資格もあります。名刺やホームページに掲載したい場合は、以下のような資格取得にチャレンジするのもよいでしょう。

資格名 概要 受験費用
ハウスクリーニングアドバイザー プロとしての道具の扱い方、状態に応じた最適な掃除方法などの知識が問われる。資格取得後は自宅やカルチャースクールなどで講師活動もできる。 10,000円
ハウスクリーニング技能士 ハウスクリーニングに従事する人の国家資格。3年以上の実務経験が必要。取得後はハウスクリーニング技能士章とハウスクリーニング技能士在籍認定証(バナー利用料4,000円/年)が発行される。 学科:89,00円/実技:29,900円

クリーニングの専門的技術

ハウスクリーニングの開業には、通常の清掃とは異なる技術が必要です。

たとえば、オフィスのエアコンや工場の倉庫、退去後の原状回復などは使用する洗剤も特殊なものが多く、中には取扱いに注意しなければならない危険な薬剤も含まれます。

使い方を間違えればお客様とのトラブルに発展する可能性もあるため、正しい知識を身につけることが何より大切です。

集客ツール

ハウスクリーニングの開業後に、Webサイトや広告で新規のお客様を集客します。主な集客ツールは以下の7つです。

1.コーポレートサイト どのようなサービスを提供しているのか、料金プラン、料金体系などを記載。Webからの集客に必須です。
2.ブログ ノウハウなどを掲載。集客にもつながります。
3.ポスティングチラシ 近隣に配るチラシです。配布するエリアと回数、時期を考慮する必要があります。
4.SNS SNSで話題になると多くの人に見てもらうことができます。フォロワーを獲得する必要があります。
5.リスティング広告 検索結果に表示する広告です。狙った検索ユーザーを獲得することができます。ユーザーがクリックすると課金される仕組みです。
6.Googleビジネスプロフィール Googleマップ上に事務所の位置が表示される無料のサービスです。写真を掲載したり、口コミに返信したりすることでアクセスを得ます。
7.ポータルサイト ハウスクリーニングや家事代行に特化したポータルサイトに有料で掲載することができます。掲載料、掲載システムはサイトごとに異なります。

集客の予算や地域の特性に合わせて、集客ツールを検討する必要があります。

店舗を構えるなら契約が必要

ハウスクリーニングを開業するときには、自宅を事務所にすることもできますが、店舗を構える場合には店舗を契約する必要があります。

店舗を構えることで、お客様に認知されやすくなりますし立ち寄ってもらいやすくなります。

店舗は事業用の物件を借りなくてはなりません。物件を借りるときには、立地や賃料をチェックし、人通りが多いか、ペイできる賃料かなどを考えましょう。

内装や什器、看板などを準備しなくてはならないので、物件を借りる必要にプラスして相応の費用が必要になります。それも踏まえて計算しましょう。

ハウスクリーニングを開業する流れ

ハウスクリーニングで開業するときには、様々なことを行わなくてはなりません。ここでは開業するまでの流れを説明します。

1.知識・技術の習得

まず、ハウスクリーニングのための知識や技術を身につけなくてはなりません。洗剤や道具の選び方、エアコンの機種ごとのクリーニング方法、場所ごとの清掃方法、作業マナーなどは必須です。

こういった知識や技術が他社との違いとなるので、しっかりと学習しましょう。

また、経営や集客、教育などの知識も必要になる場合があります。

2.事業計画の作成

次に、事業計画書の作成を行います。事業計画書は、どんな事業を行うか、どういった成長計画で進めるかということをまとめたものです。

融資を受けるときには事業計画書の作成が必要ですし、事業計画を作成することで事業の成長をより具体的に考えることができます。

3.開業資金の確保

ハウスクリーニングでの開業にはもちろん、一定の費用が必要になります。そういった資金を確保しましょう。

後ほども説明しますが、最低でも約200万円程度は必要になるので、銀行から借りる、自前で用意するなど資金を確保しましょう。

4.道具・設備の準備

ハウスクリーニングを行うための道具をそろえなくてはなりません。洗剤や専用の機器などを購入しましょう。

ハウスクリーニングでは、お客様のお店に伺うので車が必要です。道具を乗せられる軽バンなどを購入しましょう。

店舗を構える場合には、物件の契約、内装設備の発注なども行いましょう。名刺なども作成します。

5.開業の届け出

資金や道具などを準備したら、開業の届け出を行います。個人事業主、法人など、開業形態に合わせて届け出を行いましょう。

開業個人事業主であれば開業届等の提出、法人設立であれば法人設立届等の提出を行います。

6.集客準備

開業をしたからといってお客様が来てくれるわけではありません。お客様に知ってもらうための施策を行わなくてはなりません。

Webサイトを作成、広告出稿、DM作成など、集客のためのツールを作成しなくてはなりません。

こういった準備には一定の時間と費用がかかります。

7.営業

ハウスクリーニング開業後には、空室清掃が必要な不動産会社や清掃の需要のある企業に対して営業をするのもよいです。

テレアポやDMなどで営業を行い、商談を行っていきましょう。

ハウスクリーニングで開業する場合の注意点


ハウスクリーニングで開業するまでの流れを解説しましたが、開業するときには注意しなくてはならないことがあります。

楽観に注意

ハウスクリーニングは初期投資も少なく資格も必要ないので、参入障壁の低いビジネスといえます。ただ多くの人が参入してはいるのですが、失敗して閉業している人も多いといえます。

その理由としては、過度な楽観があります。楽観的に考え、とりあえずで開業してしまうと失敗する可能性が高いです。

収益目標、費用予算、マーケティング戦略など現実的な計画を立てなくてはなりません。

資金繰りに関しても、予想外の出費に備えて、常に一定の資金を確保しておくことが大事です。

顧客を重視

ハウスクリーニングでは、顧客のニーズがとても重要です。時代の流れや時期・季節によって、顧客が必要とするサービスは変わってきます。顧客の声を聞き、サービス改善に繋げることが重要です。

地域の競合がどこも行っていないけれども需要のあるサービスなどをチェックしましょう。顧客から直接意見をもらったり、競合他社の動向などをチェックしたり、求められるサービスは何かを常に探るようにしましょう。

顧客に満足してもらうために、技術や知識もアップグレードしていかなくてはなりません。

ワンマン経営

ハウスクリーニングは個人で開業することも多いです。だからこそ、事業が拡大してきても自身で業務をこなそうとしてしまいがちです。

ただ、それではサービスの質が落ちる可能性がありますし、事業の将来性も損なってしまう可能性があります。

事業の拡大に合わせて、人材を育成し、適切に業務を委譲することが大事です。経営者は事業の戦略を考える、教育体制を整えるなど、事業全体の成長を考えたほうがよいでしょう。そのためにも、経営やマーケティングなどを学ぶ必要があります。

ハウスクリーニングで開業するための費用

ここでは、プロコートがコンサル行う場合を参考に、ハウスクリーニング開業の初期費用の目安を紹介します。

項目 費用目安
軽バンなどの施工車 約50万円
清掃道具一式 約20万円
広告宣伝費(ホームページ作成、広告など) 約30万円
地代家賃(自宅の場合) 0円(ただし、マンションの一室などを借りて事務所にする場合は、追加で家賃(保証金・敷金他)がかかります)
研修費 33万円
加盟金(初回のみ) 66万円
ロイヤルティ(コンサルティング料) 2万円/月
合計 約200万円

このように、コンサルを利用してハウスクリーニングを開業する場合には、準備資金として約200万円が必要になります。

ただ、集客まで習得すれば早い段階でこの費用は回収できる場合が多いです。また、初期投資を1年以内に回収できれば、2年目に支店を出すなど拠点を広げることも可能です。

ハウスクリーニング開業に必要な技術を学ぶ方法

経験がない人がハウスクリーニングを開業しようとする場合、開業するには技術や知識、ノウハウを習得しなければなりません。主な方法は以下の2つです。

  • ハウスクリーニング会社の研修を受ける
  • ハウスクリーニング会社のコンサルを受ける

それぞれについて説明します。

ハウスクリーニング会社の研修を受ける

ハウスクリーニング会社の中には、フランチャイズなど開業希望者に研修を実施している会社があります。この研修を受けることでハウスクリーニングの技術を習得できます。

ただ、一口にハウスクリーニングと言っても様々な会社があります。家事代行型や専門技術型など複数のタイプがあり、研修の内容や期間、費用もそれぞれです。

また、ひととおりの知識や技術だけを学んでも、実際にビジネスをしていくのは難しいでしょう。強みとなりうる他社にはない知識やノウハウ、技術を学べるかが重要です。開業予定のエリアのターゲット層に合わない研修内容や内容が薄い場合などは、研修そのものが無駄になりかねません。

もし、研修の内容が不十分だったり、研修が短期間であったり、その後のサポートが不十分だったりすれば、開業後の経営や集客に支障をきたしてしまいます。

開業後に確実に役立つスキルを身につけるなら、次に説明するコンサルも展開しているハウスクリーニング会社を選ぶのがおすすめです。

ハウスクリーニング会社のコンサルを受ける

ハウスクリーニング会社の中には、研修だけでなくコンサルサービスも提供している会社があります。

コンサルでは営業や集客のノウハウまで教えてもらえるので、現場で使える技術だけでなく、ハウスクリーニング開業後の営業方法や集客方法まで教えてもらえます。つまり、ビジネスを成功させるノウハウまで教えてもらえるのです。

また、加盟することで仕事や税理士を紹介してもらえるなど、経営に関わる総合的なサポートも受けられます。開業後の集客やトラブルにも対処できるよう準備するなら、コンサルサービスを提供しているハウスクリーニング会社がおすすめです。

ハウスクリーニングで開業するためのコンサルの選び方


では、ハウスクリーニングでの開業のためにコンサルを選ぶ際には、どのような会社を選べばよいのでしょうか。ハウスクリーニング開業のコンサル選びのポイントは以下の3つです。

  • ハウスクリーニング専門の会社か
  • サポートが手厚いか
  • エアコンクリーニングにも対応しているか

まず、フランチャイズの会社よりもハウスクリーニング専門の会社の方がおすすめです。なぜなら、フランチャイズほど加盟金・ロイヤリティが高額だからです。フランチャイズの契約料(加盟金、保証金、教育費等)は100万を超えます。

また、サポートが手厚いかも重要です。一般的なフランチャイズによるコンサルでは2週間程度の研修期間ですし、サポートが手厚くありません。専門のコンサルならしっかりとした研修を受けられますし、困ったときにいつでも相談できます。費用対効果の高い広告の打ち方や口コミの集め方など経営全般のサポートも期待できます。

最後に、研修メニューにエアコンクリーニングのあるコンサルを選びましょう。エアコンクリーニングは特殊な知識や技術が必要です。特に夏場は依頼が増えて大きな利益を確保できるので、しっかりと身に着けておきたい技術です。エアコンクリーニングをしっかりと教育してくれるコンサルであれば、開業したあとに失敗する可能性を減らすことができます。

ハウスクリーニング開業におすすめのプロコートのコンサル

株式会社プロコートは、開業1年目で年商1,300万円を達成し、現在24名のスタッフを抱える社長が運営しているハウスクリーニング会社です。プロコートのコンサルサービスには、以下のメリットがあります。

  • 事業を成功させたノウハウを学べる
  • エアコンクリーニング講習も受講できる
  • 研修施設が使い放題
  • 無期限徹底サポート
  • 仕事の紹介がある

プロコートならハウスクリーニングで開業するだけでなく事業を成功させるノウハウが学べます。実践的な技術やノウハウを学べますし、開業後も相談ができるので安心です。

エアコンクリーニングに関しても、会社内に研修施設を備えており、身につくまで何度でも練習ができます。エアコンクリーニングに関しても高いレベルの技術を学ぶことができます。

無期限のサポートがあるので、お客様から聞かれてわからないことや急なトラブルにも即座に対応できます。コンサルでは月1回1時間の面接も実施しており、経営状況をヒアリングして細かな部分までサポート。仕事の紹介なども行うので開業したての方も安心です。

▶プロコートのコンサルサービスについてはこちら

ハウスクリーニングでの開業にはサポートが充実のコンサルを

いかがでしたでしょうか?ハウスクリーニングで開業するのに必要な情報をまとめてみました。

研修を受けるなど簡単な技術を学ぶだけでも、開業することはできます。ただ、そういった状態で開業してしまうと、現場で失敗してしまったりお客様に迷惑をかけてしまったりということが起こる可能性があります。

もしハウスクリーニングで開業する際には、必ず知識とノウハウを身につけてから開業しましょう。また、開業後にビジネスを軌道に乗せるためには、経営やマーケティング、集客の知識やノウハウが必要になります。なんとなくで開業せずに、こういった知識を身につけましょう。

プロコートでは、知識のない人でも開業し成功できるように、徹底的にサポートを行います。実際にビジネスを成功させている経営者がコンサルを行うので、現場で役に立つ、実践的な知識や技術を学べます。仕事の紹介や集客までサポートするので、ぜひお問い合わせください!

▶プロコートのコンサルサービスについてはこちら

ハウスクリーニング開業に関する口コミ

最後に、ハウスクリーニングでの開業に関する口コミを紹介します。

このように、ハウスクリーニングでの開業については様々な口コミ・評判があります。

他業種からの参入や脱サラで成功する場合もありますが、ひと握りだけが開業後に成功しているという人もいるようです。

また、どんなサービスを提供するか、どのように集客するかが大事ということがわかります。

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