大阪の高品質なエアコンクリーニング、ハウスクリーニングなら株式会社プロコート

プロコートへ

TOP実績紹介> 日立製スタンダードエアコンクリーニングの事例

日立製スタンダードエアコンクリーニングの事例

基礎情報
施工項目 エアコンクリーニング
施工時期 2021/09/13
施工場所 大阪市内
施工機種
プロからのコメント
エアコンには自動洗浄機能が搭載された機種があります。これがあるのでドレンパンの掃除が必要ないかというとそうではありません。自動で洗浄されるのはフィルターのみで、ドレンパンやアルミフィン、送風ファンの汚れは溜まっていきます。

中でもドレンパンは特にカビが発生しやすい部品なので、分解して洗浄しないとカビや悪臭は改善されません。

自動洗浄機能があっても、ドレンパンの掃除をしなくてはならないのです。

ぜひ当社でお任せください!

一覧に戻る

ビフォーアフターをもっと見る

日立製スタンダードエアコンクリーニング事例

よく見かけるビフォーアフターのお写真で、このような形で掲載されるのは送風ファンの部分ですね。
外から見た目で分かりやすいので掲載しておりますが、大切なのは内部のどこまでを綺麗にしているかということ。

エアコンには自動洗浄機能が搭載された機種があります。これがあるのでドレンパンの掃除が必要ないかというとそうではありません。自動で洗浄されるのはフィルターのみで、ドレンパンやアルミフィン、送風ファンの汚れは溜まっていきます。

中でもドレンパンは特にカビが発生しやすい部品なので、分解して洗浄しないとカビや悪臭は改善されません。

自動洗浄機能があっても、ドレンパンの掃除をしなくてはならないのです。

メニュー詳細はこちら

日立製お掃除機能付きエアコンクリーニングの事例

エアコンには自動洗浄機能が搭載された機種があります。これがあるのでドレンパンの掃除が必要ないかというとそうではありません。
自動で洗浄されるのはフィルターのみで、ドレンパンやアルミフィン、送風ファンの汚れは溜まっていきます。

中でもドレンパンは特にカビが発生しやすい部品なので、分解して洗浄しないとカビや悪臭は改善されません。
自動洗浄機能があっても、ドレンパンの掃除をしなくてはならないのです。

エアコンクリーニング業者は、ドレンパンを取り外さずに表面から洗浄する「簡易クリーニング」がほとんどです。

ドレンパンの取り外しや取り付けは、メーカーや型番、エアコンの設置状況によって手順が異なるため、教育の行き届いたエアコンクリーニング業者しか分解洗浄に対応できません。

だからこそ、これまでクリーニングを行ったというエアコンでもドレンパンの掃除がされていないことがありますので、しっかりと行わなくてはならないのです。

エアコン内部の汚れ具合にもよりますが、簡易クリーニングでの汚れ除去率は6~8割弱ですが、分解洗浄でドレンパンを取り外して洗浄する方法なら、8~9割強の汚れを除去することができます。

メニュー詳細はこちら