大阪の高品質なエアコンクリーニング、ハウスクリーニングなら株式会社プロコート

プロコートへ

TOP実績紹介> パナソニック 製スタンダードエアコンの事例

パナソニック 製スタンダードエアコンの事例

基礎情報
施工項目 エアコンクリーニング
施工時期 2021/09/02
施工場所 大阪市内
施工機種
プロからのコメント
エアコンのフィルターはもちろん、フロントパネルなど外して水洗いできるパーツは、すべて専用の洗剤で水洗いさせていただきます!
エアコン内部も、プロ専用の掃除道具(独自に水圧調整された高圧洗浄機)とエアコンクリーニング用洗剤で汚れを浮かせながら除去するので、エアコン奥のカビやホコリも一掃できます!
カビ臭さの元であるカビを根絶することで、臭いも消えます!
カビ以外のキッチン系の油汚れや臭い、ペット臭なども根本から取り除きますので、エアコンの消臭に効果が的めんです!
ぜひプロコートにお任せください!

一覧に戻る

ビフォーアフターをもっと見る

日立製お掃除機能付きエアコンクリーニングの事例

定期的なエアコン内部のクリーニングにより、カビの繁殖や増殖を抑えられます。

エアコンのカビは、フィルターの奥にあるフィンやファン、ドレンパンなどに発生します。フィルターや吹き出し口をいくら掃除しても、内部でカビが繁殖していては意味がありません。

エアコン内部のパーツを定期的に清掃することで、カビの拡大を防げますし、なによりエアコンが長持ちします。

ただ、これらのパーツに発生しているカビを除去するには、エアコンの分解が必要です。見える部分だけそ掃除しても、裏側にびっしりカビが生えています。

エアコンを取り外してパーツを分解する作業はとても複雑なので、専門の清掃業者に依頼するのが良いでしょう。

ぜひプロコートにご依頼ください!

メニュー詳細はこちら

シャープ製お掃除機能付きエアコンクリーニングの事例

フィルターのホコリを取り除いても、エアコンの冷えにくい問題が解決しないときは、エアコン内部の汚れが冷えない理由なのかもしれません。

エアコン内部の主な汚れはカビやホコリです。
カビは、吸い込まれたホコリと運転中に発生する結露水が原因となって発生します。
吹き出し口から黒いポツポツが見えたり、運転中カビ臭さやすっぱい臭いを感じたら、内部がカビだらけになっている可能性があります。

フィルターの裏側には、空気の温度を変える「熱交換器(アルミフィン)」、風を起こす「送風ファン」、冷却による結露水の受け皿となる「ドレンパン」などのパーツが隠れています。

これらを取り外して自分で清掃するのは難しいため、エアコンクリーニングのプロに清掃を依頼するのがよいでしょう。


エアコンの内部の汚れが原因で冷えない場合には、内部の清掃が必要になるので、分解清掃が必要になります。エアコンの分解洗浄とは、エアコンをバラバラに分解してから洗浄する方法です。

エアコン内部の構造はとても複雑なので、分解洗浄しないと細部までキレイにできません。
例えば、送風ファンの表面に付着したカビ汚れはブラシなどで落とせますが、内部までキレイにしないと運転時にホコリが吹き出します。

エアコンを分解するには専門の知識が必要であり、自分でやるとなると事故や故障のリスクが伴います。そのため、分解洗浄はエアコンクリーニングのプロに依頼することをおすすめします。
プロは専用のスチームクリーナーや高圧洗浄機を使うので、仕上がりも違います。これによって、エアコンが冷えないという問題を解決できる可能性があります。

ただ、エアコンクリーニング業者のすべてが分解洗浄に対応しているわけではないので注意が必要です。
短時間で終わらせるために、家電量販店やフランチャイズ契約店などのなかには、エアコンを分解せずにそのまま清掃する会社もあります。
エアコンクリーニングの依頼を検討しているなら、分解洗浄に対応しているかどうかが一つの見極めポイントです。

私たち株式会社プロコートは、他社ができない分解洗浄にも対応しており徹底的に洗浄を行います。
分解洗浄のプランをご用意しており、安心感が違います。

エアコンで部屋が冷えない理由に、エアコン内部の汚れが考えられるときは、いつでもプロコートにご相談ください。

メニュー詳細はこちら