実績紹介
浴室エプロン内洗浄の事例
基礎情報
施工項目 | 水廻りクリーニング |
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施工時期 | 2022/03/10 |
施工場所 | 大阪市内 |
施工機種 | 浴室エプロン内 |
プロからのコメント
浴槽とエプロンの間には隙間があります。その隙間から垢や皮脂汚れ、石鹸カスが混じったお湯が少しずつ流れ込んでいきます。これらの汚れがカビの栄養分になってしまいます。また、浴室自体が湿気が溜まりやすい場所になりエプロン内は浴室内で1番湿気が逃げにくい場所になります。その為、カビの繁殖は早く気付きにくい場所にもなります。
だからこそ、定期的にお掃除をする事や年に2回はプロに依頼する事をおススメします!!
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- 今日はご相談を頂く事が多くなってきた浴槽(エプロン内)についてです。
お風呂のエプロンは、浴槽の側面に位置する部分のことを指します。
普段は浴槽に取り付けられているので、内部を見る機会は多くないかと思いますが、エプロン内部はたくさんの汚れが溜まっているものです。
エプロンの内部は、意外にも湿気がこもりやすく、カビの温床ともいえる場所です。
取り付けられたエプロンと浴槽の間には隙間が必ずあるので、入浴中などに飛び散ったお湯や洗剤などがどんどん入り込みます。
湿気や汚れが溜まりやすく、なかなかお掃除もしないエプロン内部は、気づいたらカビだらけだった・・・という人がほとんどなのです…!
だからこそ、一度プロにお掃除してもらってから定期的に浴槽のエプロン内を換気しながらお掃除する事が、キレイに保つコツであって変な臭いなどを防ぐ近道です!
特に普段お掃除していてもカビ臭いなど感じた人たちは間違いなくプロにお任せするべきお掃除です。
一度はエプロン内、パンドラの箱を開けてみて下さい…
黒カビや赤カビなどたくさん増殖していて、頑固な汚れに変わっている可能性も…
そんな時は、プロコートにご相談頂ければスッキリ・キレイに汚れを落とします。
専用の洗剤と高圧洗浄機など使用しプロの技術で磨きあげます。
プロに頼んでみたら”やみつき”になる事間違いなし!!
是非、体感してみてはどうでしょうか。