大阪の高品質なエアコンクリーニング、ハウスクリーニングなら株式会社プロコート

プロコートへ

TOP実績紹介> レンジフードクリーニングの事例

レンジフードクリーニングの事例

基礎情報
施工項目 水廻りクリーニング
施工時期 2021/12/06
施工場所 大阪市内
施工機種 レンジフード
プロからのコメント
クリーニング後の汚れ予防について、調理の10分前に換気扇をオンにするだけ!! あらかじめ風の流れをつくっておくと、帰化したした油が飛散せずしっかり換気扇に吸い込まれていきます。少しの作業で汚れを予防できます!是非、試してみてくださいね。

一覧に戻る

ビフォーアフターをもっと見る

レンジフードクリーニングの事例

換気扇は、調理中に発生した油を含んだ蒸気を吸い込む場所です。そのため、換気扇には油汚れやホコリが付着していき、だんだんとベトベト汚れに変わっていきます。そのベタつきをそのまま放置しておくと、換気力が落ちるだけでなく故障の原因になることもあります。

メニュー詳細はこちら

レンジフードクリーニングの事例

家のレンジフード(換気扇)を1度確認してみて下さい。特にフィルター部分。油でギトギト、ゴミやホコリで真っ黒……なんてことになっていませんか?
びっしりついた汚れのまま使い続けるのは絶対に良くありません。
換気扇の油汚れをそのまま放っておくと、換気が正しくされず、その結果、お部屋に湿気が溜まってしまったり、臭いの原因になります。

まずは、換気扇のフィルターのお掃除って、どのくらいの頻度でするのがベストなのかというと【3ヶ月に1回】と言われています。油汚れがたまって取り除くのが面倒にならないうちに、お掃除するのがおススメですね。そして、最低でも6ヶ月、半年に1回は必ずするようにする事が大事です。

フィルターの役割は、換気扇の内部のファンやモーターに汚れが付着するのを防ぐためのものです。換気扇を使うのはもっぱら料理中になり、料理に使う油は、蒸発してフィルターにくっつきます。蒸発した油は、フィルターにくっついた状態で空気中で冷やされることで、もとの液体の油に戻ってしまうのです。これが、ギトギトした油汚れの原因です。
さらに、油汚れに空気中のホコリや細かいゴミがくっついてしまうことで、真っ黒な汚れに変わってしまうのです。お掃除をしないで放っておくと、厄介な問題がいろいろ起こってしまいますね。

料理をするとき、油はほぼ必ず使うものです。
換気扇のフィルターに油汚れがつくから、もう油は使わない!なんてことはできませんね。
きちんとお掃除をすればよいのですが、ついつい後回しにしがちなのが換気扇。放っておいた油汚れによる問題がいくつか出てきます。

フィルターに油汚れがたまるということは、換気扇の入り口が詰まるということです。
換気扇が正常に空気を吸引することができなくなります。そのため、換気のパワーが通常よりも余分に必要になり、電気代が多くかかってしまうことになります。
他には、油汚れによって正常に換気ができなくなると、空気の流れが悪くなり、そのせいでキッチンに嫌な臭いがたまってしまいます。また、換気扇自体が油汚れでいっぱいだと、換気扇を動かすたびに嫌な臭いがお部屋に広がってしまうことになりかねません。

キッチンってお料理で水を使ったり、洗い物をしたり、かなり水が溜まる場所です。換気扇の油汚れのせいで正常に換気されないと、湿気がたまる原因になってしまうのです。湿気がたまると…そう、カビです!!

台所用品にポツポツとカビが!なんて嫌ですよね!

フィルターの油汚れには、もちろんが水分が含まれています。だから、そのまま放置してしまうと、換気扇のフィルターのみでなく内部にも水分や湿気が溜まり、内部に水分が溜まると、換気扇のサビや腐食が進み、換気扇の故障の原因にもなってしまいます。最悪な場合は、換気扇フィルターに油汚れがたまったまま、時間が経過すると油が酸化して引火しやすくなってしまうのです。
ひどい場合はガスコンロの火が引火して、火事になってしまう可能性もあります。
汚れがたまらないうちに定期的にフィルターを掃除するのってものすごく重要なのです!!

ますは、家のレンジフード(換気扇)を確認してみてください!
そして、迷わずプロに任せていただけましたら、スッキリキレイにさせていただきます!!

メニュー詳細はこちら