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2020/07/15エアコン
お掃除機能付きエアコンがカビだらけ!?!?寝屋川市でのエアコンクリーニングのご紹介!
こんにちは!
プロコートの村上です。

今回は寝屋川市でのエアコンのクリーニングを紹介していきます。


クリーニングしたエアコンはダイキン製お掃除機能付きエアコンのAN56RCP-W、2014年製、18畳用のエアコンです。

こちらのエアコンですがお客様から『カビ臭いにおいがするのでクリーニングして欲しい』とご依頼がありました。
エアコンをつけたらカビ臭いにおいがするのでは安心してエアコンを使えませんよね?

では早速エアコンを確認していきます。

まずは全体の状態から見ていきます。



パッと見た限りではキレイそうです。

ですが動作確認をするとエアコンからカビのようなにおいが出てきました。
近づいて送風口を確認すると、、、



かなりカビが生えてしまっていました。

ではエアコンを分解していきます。

まずはルーバー(風向きを調節する羽部分)から取り外してみていきます。



カビがルーバーの溝などに詰まってしまっています。


次はフィルターを見ていきます。



こちらも真っ黒!カビだらけです。


そしてこちらはこのエアコンのお掃除機能のユニットなのですがこちらも大量のカビが生えていました。

ちなみに、お掃除機能付きエアコンって具体的に何をしてくれているか皆さんはご存知でしょうか?エアコン全体を自動でお掃除してくれているものだと思われている方が結構いらっしゃるのですが、お掃除機能とはフィルターをブラシで擦りホコリを取り除く機能のことなのです。(一部の最新のお掃除機能付きエアコンは送風ファンやアルミフィンも簡易洗浄をおこなうものがあります)ですので、フィルターに付いているホコリ以外は基本的にスタンダードエアコンと同じようにカビが生えたりホコリが溜まってしまいます。
さらにお掃除ロボ付きエアコンも大きく分けると2種類に分けることができます。フィルターに付いたホコリを自動排出するタイプと、内部のダストボックスと呼ばれる部分にホコリを集めるタイプです。内部にダストボックスがあるタイプはこのダストボックスに溜まったホコリも定期的に取り除いてあげる必要が有ります。
つまり、エアコンはお掃除ロボが付いているいないに関わらず定期的にメンテナンスとしてクリーニングが必要なものなのです。

さて、お次は送風ファン部分を確認していきます。



こちらもカビだらけ!真っ黒です!

ではエアコンクリーニング専用の洗剤とエアコンクリーニング用にカスタマイズした高圧洗浄機を使って丁寧に洗浄をしていきます。

洗浄後の写真がこちらです。

送風ファン部分



ルーバー



それぞれバッチリキレイになりました。


今回お客様が悩まれていたにおいですが分解した際のエアコンの内部の状態、クリーニングした事でにおいが出なくなったことからもにおいの原因はエアコン内部の汚れ、特にカビが原因であったと考えられます。
そうなると、エアコン内部にカビを生えなくすれば良いと皆さん考えられると思いますが実はエアコン内部にカビを生えなくする事は不可能なのです。というのもエアコンは冷房を使うと内部に必ず水滴が発生してしまいます。水滴は外に排出されるのですが湿気はエアコン内部にのこってしまいます。この湿気がカビの原因になってしまうのでエアコンを使用する以上はの構造上カビの発生は止めることができないのです。
ですがカビを生えにくくする方法はあります。
その方法の1つが冷房を使用した後はエアコンの内部を乾かす事です。比較的新しいエアコンは冷房を切った後しばらく生温い風が出てくると思います。これは内部クリーン運転と呼ばれる機能で冷房でエアコン内部に発生した水滴を送風運転で乾かしカビの発生する時間を少しでも短くする機能なのです。エアコンを止めたのにまだ動いている、と止めてしまう方も多いのですが出来るだけ自動的に止まるまで動かして頂いた方がカビの発生する量を抑えることが出来ます。
2つ目は防カビコーティングをしていただくことです。エアコン内部は非常にカビの生えやすい場所ですが、今回のようにクリーニングでキレイにした後にエアコン内部をコーティングする事でカビの生えにくい環境にする事が出来ます。この防カビのコーティングですがプロコートでは赤ちゃんやペット達に影響の無い安全高級な物を使用しておりますのでお気軽にご相談ください。


そして、カビを生えにくくすることも大切ですが1番大切なのは定期的なエアコンのクリーニングです。エアコンは全体がカバーに覆われているので内部の汚れ具合がなかなかわかりません。
そして、カビが生えたままのエアコンを使い続けるとエアコンから部屋中にカビをばら撒いている状態となります。そのカビを吸い込むと『咳』がでるようになったり、場合によっては『アレルギー性鼻炎』、『呼吸器系疾患』、『肺炎』などの病気になってしまう場合があるからです。
ですのでエアコンは定期的にクリーニングをする必要があるのです。
では何を基準にエアコンクリーニングすればよいかなのですが、エアコンは全体がカバーで覆われているので見た目がキレイでも内部はカビだらけになっている場合もあるので汚れ具合を見た目では判断するのが難しいです。ですのでエアコンは見た目の状態で判断せずにそのエアコンで冷房をどれぐらい使用したかとエアコンの設置している環境に合わせてクリーニングをしていただく事を強くお勧めします。

ではエアコンのクリーニングはどれぐらいの頻度でするべきかですが、これはエアコンの設置している環境や夏場にどれだけ冷房を使ったかで目安が変わってきます。もしお家のエアコンの設置場所がキッチンに近い場所であった場合や夏場の冷房の使用頻度が高い場合は1年に1回はクリーニングしてあげる事をお勧めします。理由としてはエアコンがキッチンに近いと料理の際にでる油分を含んだ煙がエアコンに影響を与えてエアコン内部に油がついてしまうからです。又エアコンは使えば使うほど内部が汚れてしまうので使用頻度が高い場合もカビやホコリでエアコンが汚れてしまうからです。
ちなみに、使用頻度が低いエアコンの場合は3〜4年に1回のクリーニングが目安になります。

今回はカビが原因でエアコンからにおいが出ていましたがカビ以外でもエアコンからにおいが出て来ることがあります。これはクリーニング直後のエアコンや購入したての新品のエアコンでもある条件が揃うとにおいが出てしまう場合があります。その条件とはエアコン内部が生乾き状態の時になります。冷房を使用している時に部屋が十分に冷えてくるとエアコンは部屋が冷えすぎないように冷房と送風を繰り返して温度調節をするのですがこの送風運転の時にエアコン内部の水が生乾き状態になり、生乾きの独特なにおいが出る場合があります。このにおいが気になる場合は設定温度を下げる事でにおいが落ち着けることができます。温度調節のタイミング以外では内部クリーン運転時(メーカーなどによって名前が若干違います)もエアコンからにおいが出やすいタイミングです。
カビを生えにくくする方法でも説明しましたが内部クリーン運転時はエアコン内部の水滴を乾燥させているので内部が乾き切るまでは水の生乾きのにおいが出でしまうのです。


エアコンは一昔前は贅沢品と言われていました。ですが現在はエアコンは生活する上で欠かせない生活必需品のひとつです。そんな大切な家電だからこそ定期的なメンテナンスや分解してのクリーニングをすることが不可欠です。お家のエアコンの使用状況に合わせたエアコンクリーニングをしてみてはいかがでしょうか?

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