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2020/06/30エアコン
今までのエアコンクリーニング、ドレンパンも洗浄してもらいましたか?枚方市でのエアコンクリーニングのご紹介!
こんにちは!
プロコートの村上です。
今回は枚方市でのエアコンクリーニングを紹介していきます。

クリーニングしたエアコンは三菱製スタンダードエアコンのMSZ-GM223-W、2013年製、6畳用のエアコンです。

こちらのエアコンですがにおいが出るようになったので今回クリーニングを申し込まれたそうです。エアコンを使用する際ににおいが出る状態では安心してエアコンを使えません。
お客様のお悩みを解決するためにもエアコンを分解しながら内部の状態を確認してにおいの原因を探っていきます。

エアコン全体を覆っているカバーなどを取り外して送風ファン部分の状態を見ていきます。



汚れは見られますが比較的綺麗な状態でした。

次はドレンパンの状態を見ていきます。



こちらはカビで真っ黒な状態になってしまっていました。

このドレンパンと呼ばれる部品はエアコン内で
発生した水滴を受け止める水受け皿の役目を果たす重要な部品です。夏場に冷房を使うとエアコンから出ているドレンホースと呼ばれる部分から水が流れ出てくるのですがこの水がドレンパンで受け止めているエアコン内で発生した水滴です。ドレンパンは冷房時に水に触れる部分なのでエアコン内でもカビの生えやすい部品の1つになります。このドレンパンの状態は取り外さないと汚れの状態などを確認できず綺麗にするのも難しい部分なのですが、殆どのクリーニング業者はドレンパンを取り外さずにエアコンクリーニングを行います。というのもドレンパンの取り外し洗浄は特殊分解洗浄で高い技術と知識が必要となるからです。メーカーや型番、設置状況によって取り外し手順が違いますし、もし取り外せても正しく取り付けが出来ないとエアコンからの水漏れが起こるなどと分解取り外しにリスクが有るからです。又、ドレンパンを取り外す分ドレンパンを取り外さない場合に比べてると分解、組み立てに時間がかかります。このような理由からドレンパンを取り外さないクリーニング業者が多いのです。

こちらのエアコンですが実はお客様は1年前に他社でクリーニングされていたそうです。ですが以前に行ったクリーニングではドレンパンの分解洗浄はおこなっていなかったようでドレンパンがかなり汚れている状態になっていました。ドレンパンは分解して取り外してみないと汚れ具合の確認ができません。さらにドレンパンに汚れが残ったままになると全体はキレイなのににおいが出たり、ドレンパンに残ったカビが再繁殖してエアコンがすぐにカビだらけになったりもします。

プロコートでは徹底洗浄に拘っておりますのでドレンパンに汚れを残さないためにもドレンパンが取り外し可能なエアコンは取り外しての洗浄をさせて頂いております。

では、それぞれエアコンクリーニング専用の洗剤とエアコンクリーニング用にカスタマイズした高圧洗浄機を使って丁寧に洗浄をしていきます。

送風ファン部分



ドレンパン




それぞれバッチリピカピカになりました。

洗浄際に出てきた汚水も見てみましょう。



クリーニング後はエアコンから出ていたにおいも出なくなり安心してエアコンを使える状態になりました。

今回のエアコンから出ていた臭いにおいですが、ドレンパンがカビだらけになってしまっていた事、クリーニングをした事でにおいが出なくなったことからもにおいの原因はエアコン内部の汚れ、特にカビが原因であったと考えられます。

実はエアコンから出るにおいの原因は大抵はカビが原因だったりします。
ちなみにエアコンにカビが生えてしまう理由なのですがエアコンは冷房を使うとエアコン内部で空気を急減に冷やす過程で水滴が発生しています。この水滴自体は外に排出されるのですが湿気がエアコン内部にのこってしまいます。エアコンは全体がカバーに覆われているので湿気はエアコン内部に長時間止まってしまいカビが生えてしまうのです。
エアコンは全体がカバーに覆われているので内部の汚れ具合がわかりにくいのでエアコン内部がカビだらけになっていることが非常に多いです。
そして、カビが生えたままのエアコンを使い続けるとエアコンから部屋中にカビをばら撒いている状態となります。そのカビを吸い込むと咳がでるようになったり、場合によってはアレルギー性鼻炎、呼吸器系疾患、肺炎などの病気になってしまう場合があります。
ですのでエアコンは定期的にクリーニングをする必要があります。では何を基準にエアコンクリーニングすればよいかなのですが、エアコンは全体がカバーで覆われているので見た目では汚れ具合は判断しづらいです。ですのでエアコンは見た目の状態で判断せずにそのエアコンで冷房をどれぐらい使用したかとエアコンの設置している環境に合わせてクリーニングをしていただく事を強くお勧めします。

ではエアコンのクリーニングはどれぐらいの頻度でするべきかですが、これはエアコンの設置している環境や夏場にどれだけ冷房を使ったかで目安が変わってきます。もしお家のエアコンの設置場所がキッチンに近い場所であった場合や夏場の冷房の使用頻度が高い場合は1年に1回はクリーニングしてあげる事をお勧めします。理由としてはエアコンがキッチンに近いと料理の際にでる油分を含んだ煙がエアコンに影響を与えてエアコン内部に油がついてしまうからです。又エアコンは使えば使うほど内部が汚れてしまうので使用頻度が高い場合もカビやホコリでエアコンが汚れてしまうからです。
ちなみに、使用頻度が低いエアコンの場合は3〜4年に1回のクリーニングが目安になります。

そして、クリーニングの際には一緒に防カビコーティングをしていただくことをお勧めします。エアコン内部は湿気が溜まりやすく非常にカビの生えやすい場所です。クリーニングでキレイにした後にエアコン内部を防カビコーティングする事でカビが生えにくい環境にする事が出来ます。この防カビのコーティングですがプロコートでは赤ちゃんやペット達に影響の無い安全高級な物を使用しておりますのでご安心下さい。


今回クリーニングしたエアコンはカビが原因でにおいが出ていましたがカビ以外でもエアコンからにおいが出て来ることがあります。これはクリーニング直後のエアコンや購入したての新品のエアコンでもある条件が揃うとにおいが出てしまう場合があります。その条件とはエアコン内部が生乾き状態の時になります。冷房を使用している時に部屋が十分に冷えてくるとエアコンは部屋が冷えすぎないように冷房と送風を繰り返して温度調節をするのですがこの送風運転の時にエアコン内部の水が生乾き状態になり、生乾きの独特なにおいが出る場合があります。このにおいが気になる場合は設定温度を下げる事でにおいが落ち着けることができます。温度調節のタイミング以外では内部クリーン運転時(メーカーなどによって名前が若干違います)もエアコンからにおいが出やすいタイミングです。カビを生えにくくする方法でも説明しましたが内部クリーン運転時はエアコン内部の水滴を乾燥させているので内部が乾き切るまでは水の生乾きのにおいが出てしまうのです。ですがカビのにおいでは無いのでご安心下さい。


エアコンは一昔前は贅沢品と言われていました。ですが現在はエアコンは生活する上で欠かせない生活必需品のひとつです。そんな大切な家電だからこそ定期的なメンテナンスや分解してのクリーニングをすることが不可欠です。お家のエアコンの使用状況に合わせたエアコンクリーニングをしてみてはいかがでしょうか?


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