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2020/07/01エアコン
プロコートのエアコンクリーニングは全機種対応です!茨木市でのエアコンクリーニングのご紹介!
こんにちは!
プロコートの村上です。
今回は茨木市でのエアコンクリーニングを紹介していきます。

クリーニングしたエアコンはパナソニック製お掃除機能付きエアコンのCS-223CXR-W、2012年製、6畳用のエアコンです。

こちらのエアコンですが今回が初クリーニング
だそうです。購入してだいぶ経ったのでクリーニングしようと思い今回申し込まれたそうです。

それではエアコンを分解して内部の状態の確認をしていきます。

エアコン全体を覆っているカバーやお掃除ロボユニットなどを取り外してアルミフィンを見えやすくした写真がこちらです。



カビとホコリがアルミフィンの隙間に詰まってしまっていました。
このアルミフィンはエアコンの冷暖房に関わる重要な部分であり、アルミフィンの隙間を空気が通り抜ける時にアルミフィンが空気を温めたり冷やしたりする事で温風や冷風がエアコンから出てくるようになります。ですが、写真のようにアルミフィンの隙間がホコリなどの汚れで詰まってしまっているとエアコンに吸い込まれた空気がスムーズにアルミフィンの隙間を通り抜けれなくなります。この様な状態だとエアコンから吹き出してくる風が弱くなってしまいます。さらにアルミフィンが空気と触れる面積も少なくなるので空気を温めたり冷やしたりしにくくもなるので冷暖房の効きも悪くなってしまいます。

次は送風ファンを確認していきます。



奥の方までカビだらけになっていました。

ドレンパンの状態も見てみましょう。



ドレンパンもカビで真っ黒になってしまっていました。

このドレンパンと呼ばれる部品はエアコン内で
発生した水滴を受け止める水受け皿の役目を果たす重要な部品です。夏場に冷房を使うとエアコンから出ているドレンホースと呼ばれる部分から水が流れ出てくるのですがこの水がドレンパンで受け止めているエアコン内で発生した水滴です。ドレンパンは冷房時に水に触れる部分なのでエアコン内でもカビの生えやすい部品の1つになります。このドレンパンの状態は取り外さないと汚れの状態などを確認できず綺麗にするのも難しい部分なのですが、殆どのクリーニング業者はドレンパンを取り外さずにエアコンクリーニングを行います。というのもドレンパンの取り外し洗浄は特殊分解洗浄で高い技術と知識が必要となるからです。メーカーや型番、設置状況によって取り外し手順が違いますし、もし取り外せても正しく取り付けが出来ないとエアコンからの水漏れが起こるなどと分解取り外しにリスクが有るからです。又、ドレンパンを取り外す分ドレンパンを取り外さない場合に比べてると分解、組み立てに時間がかかります。このような理由からドレンパンを取り外さないクリーニング業者が多いのです。クリーニングしたのにエアコンからまだにおいがする場合や冬にエアコンをクリーニングしたのに夏までにカビだらけになってしまっている場合はこのドレンパンに残ってしまった汚れが原因の事が多いです。ですが、プロコートでは徹底洗浄に拘っており、ドレンパンに汚れを残さないためにドレンパンが取り外し可能なエアコンは取り外して洗浄を行なっています。

では、それぞれエアコンクリーニング専用の洗剤とエアコンクリーニング用にカスタムした高圧洗浄機を使って丁寧に洗浄をしていきます。

クリーニング後の写真がこちらです。

アルミフィン



隙間に詰まってしまっていたカビやホコリが取り除かれました。

送風ファン部分



奥の方まで生えていた黒いカビが取り除かれてバッチリキレイになりました。

ドレンパン



こちらも大量に生えていたカビが取り除かれてピカピカです。

そしてこちらが洗浄の際にエアコン本体から出てきた汚水です。



ドロドロの真っ黒な汚水が出てきました。


クリーニングしたことでエアコンはピカピカ!コレで安心してエアコンを使えますね!


エアコンにカビが生える理由なのですがエアコンは冷房を使うとエアコン内部で空気を急減に冷やす過程で必ず水滴が発生しています。この水滴自体は外に排出されるのですが湿気がエアコン内部にのこってしまいます。エアコンは全体がカバーに覆われているので湿気はエアコン内部に長時間止まってしまいカビが生えてしまうのです。
エアコンは全体がカバーに覆われているので内部の汚れ具合がなかなかわかりません。お掃除機能がついているエアコンだとエアコン全体を自動でお掃除してくれるから大丈夫と思われている方も多いのですが、お掃除機能とはフィルターをブラシで擦りホコリを取り除く機能でであり、フィルターに付いているホコリ以外はスタンダードエアコンと同じようにカビが生えたりホコリが溜まってしまうものなのです。ですので長年クリーニングがされておらずエアコン内部がカビだらけになってしまっているケースが非常に多いです。
そして、カビが生えたままのエアコンを使い続けるとエアコンから部屋中にカビをばら撒いている状態となります。そのカビを吸い込むと『咳』がでるようになったり、場合によっては『アレルギー性鼻炎』、『呼吸器系疾患』、『肺炎』などの病気になってしまう場合があります。
ですのでエアコンは定期的にクリーニングをする必要があります。

ではエアコンのクリーニングはどれぐらいの頻度でするのがよいのかですがエアコンの設置している環境や夏場にどれだけ冷房を使ったかで目安が変わってきます。もしお家のエアコンの設置場所がキッチンに近い場所であった場合や夏場の冷房の使用頻度が高い場合は1年に1回はクリーニングしてあげる事をお勧めします。理由としてはエアコンがキッチンに近いと料理の際にでる油分を含んだ煙がエアコンに影響を与えてエアコン内部に油がついてしまうからです。又エアコンは使えば使うほど内部が汚れてしまうので使用頻度が高い場合もカビやホコリでエアコンが汚れてしまうからです。
ちなみに、使用頻度が低いエアコンの場合は3〜4年に1回のクリーニングが目安になります。

クリーニングの際にはカビ対策でできることはないかと質問をよくいただきます。エアコンの構造上カビの発生自体はは止める事は出来ませんがカビを生えにくくする方法はいくつかあります。

その方法の1つ目が冷房を使用した後はエアコンの内部を乾かす事です。比較的新しいエアコンは冷房を切った後しばらく生温い風が出てくると思います。これは内部クリーン運転と呼ばれる機能で冷房でエアコン内部に発生した水滴を送風運転で乾かしカビの発生する時間を少しでも短くする機能なのです。エアコンを止めたのにまだ動いている、と止めてしまう方も多いのですが出来るだけ自動的に止まるまで動かして頂いた方がカビの発生する量を抑えることが出来ます。
2つ目は防カビコーティングをしていただくことです。エアコン内部は非常にカビの生えやすい場所ですが、今回のようにクリーニングでキレイにした後にエアコン内部をコーティングする事でカビの生えにくい環境にする事が出来ます。この防カビのコーティングですがプロコートでは赤ちゃんやペット達に影響の無い安全高級な物を使用しておりますのでご安心下さい。



今回クリーニングしたエアコンはパナソニック製のお掃除機能付きエアコンの中でも複雑な部類に入るエアコンでありクリーニング業者によってはクリーニングを断られてしまうこともある機種です。ですがプロコートは全メーカー、全機種のエアコンのクリーニングに対応しております。他社でクリーニングを断られてしまったエアコンがありましたら是非プロコートにお任せください。

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