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2020/03/16エアコン
1年前にクリーニングしたエアコンからにおいが!堺市中区でのエアコンクリーニングのご紹介!
堺市中区
こんにちは!
プロコートの村上です。
今回も最近行ったエアコンのクリーニングを紹介していきます。

クリーニングを行なったエアコンはパナソニック製のスタンダードエアコン、CS-286CF-W、2016年製の10畳用のエアコンです。

こちらのエアコンですが昨年他のクリーニング業者に依頼してクリーニングをされたそうなのですが今現在暖房を使うとにおいが出てくるとのことです。3月も中旬になりましたが、まだまだ寒いので暖房は必須の状態でエアコンを使用時ににおいが出てくるのはかなり辛いものがあります。

においの原因を調べながらエアコンを分解して内部の状態を確認していきます。

まずは上下ルーバー(風向きを調節する羽の部分)を取り外し吹き出し口を確認します。



この部分を見た限りではキレイそうに見えます。ですが、取り外したルーバーにはカビが生えていました。



取り外したドレンパンも確認していきます。



こちらはかなり黒いカビが生えていました。

このドレンパンと呼ばれる部品はエアコン内で
発生した水滴を受け止める水受け皿の役目を果たす重要な部品です。夏場に冷房を使うとエアコンから出ているドレンホースと呼ばれる部分から水が流れ出てくるのですがこの水がドレンパンで受け止めているエアコン内で発生した水滴です。ドレンパンは冷房時に水に触れる部分なのでエアコン内でもカビの生えやすい部品の1つになります。このドレンパンの状態は取り外さないと汚れの状態などを確認できず綺麗にするのも難しい部分なのですが、殆どのクリーニング業者はドレンパンを取り外さずにエアコンクリーニングを行います。というのもドレンパンの取り外し洗浄は特殊分解洗浄で高い技術と知識が必要となるからです。メーカーや型番、設置状況によって取り外し手順が違いますし、もし取り外せても正しく取り付けが出来ないとエアコンからの水漏れが起こるなどと分解取り外しにリスクが有るからです。又、ドレンパンを取り外す分ドレンパンを取り外さない場合に比べてると分解、組み立てに時間がかかります。このような理由からドレンパンを取り外さないクリーニング業者が多いのです。ですが、プロコートでは徹底洗浄に拘っており、ドレンパンに汚れを残さないためにドレンパンが取り外し可能なエアコンは取り外しての洗浄をさせて頂いております。

では、それぞれエアコンクリーニング専用の洗剤とエアコンクリーニング用にカスタムした高圧洗浄機を使って丁寧に洗浄をしていきます。

洗浄後のドレンパンの写真がこちらです。



黒いカビが取り除かれてキレイになりました。

そして、クリーニングの際にエアコン本体から出てきた汚水がこちらです。



クリーニングから1年でエアコン内部はカビなどでこれだけ汚れてしまっていました。

クリーニング後はエアコンから出てきていたにおいも出なくなりお客様も大満足!
コレで気持ちよくエアコンを使えるようになりました。


エアコンは全体がカバーで覆われているので見た目では内部の汚れ具合を判断するのはかなり難しいです。ですので、見た目がキレイなエアコンでも内部ではカビが繁殖していて汚れてしまっている事が多々あります。

そもそもなぜエアコンにカビが生えてしまうのかというと、夏の冷房使用時にエアコンは冷風を出す為にエアコン内部で空気を急激に冷やしています。この冷却する時に水滴が発生します。水自体はドレンホースを通して屋外に排出されますが湿気はエアコン内部にとどまってしまい、この湿気が原因となってエアコン内部にカビが生えてしまうのです。冷房の使用頻度が高いエアコンはエアコン内部に湿気が止まっている時間も長くなるのでより多くのカビが生えてしまいます。
そしてカビが生えたままのエアコンを使い続けるとエアコンからお部屋にカビをばら撒いてしまいます。このカビを吸い込んでしまうと咳がでるようになったり、場合によってはアレルギー性鼻炎、呼吸器系疾患、肺炎などの病気になってしまう場合もあります。
ですのでエアコンは見た目の状態にかかわらず冷房の使用頻度に合わせて定期的にメンテナンスとしてクリーニングしていただく事を強くお勧めしています。
クリーニングの目安としてはリビングなどに設置している使用頻度の高いエアコンは1年に1回はクリーニングしていただく事をお勧めします。又、使用頻度が低いエアコンの場合でも3〜4年に1回はクリーニングをしていただいた方が良いです。

ちなみに、クリーニングの際にエアコンのカビが生えなくする方法はないのかとよく質問を頂きます。たしかにカビが生えなくなるならクリーニングもしなくて済みますよね。ですが残念なことにエアコンのカビを生えなくする方法はありません。というのもエアコンは冷房運転をする時お部屋から吸い込んだ空気をエアコン内部で急激に冷やすことで冷風が出てくるのですが、この空気を冷却する際にエアコン内部で水滴が必ず発生しています。この水滴がカビの原因となる為エアコンの構造上カビの発生は止める事ができないのです。
ですが、カビの生える量を少なくする方法は存在します。
1つは冷房を使用した後はエアコンの内部を乾かす事です。比較的新しいエアコンは冷房を切った後しばらく生温い風が出てくると思いますがこれは内部クリーン運転(メーカーによって若干名称が異なります)と呼ばれる機能で冷房でエアコン内部に発生した水滴を送風運転で乾かしカビの発生する時間を少しでも短くする機能なのです。エアコンを止めたのにまだ動いている、と止めてしまう方も多いのですが出来るだけ自動的に止まるまで動かして頂いた方がカビの発生する量を抑えることが出来ます。
2つ目は防カビコーティングをしていただくことです。エアコン内部は非常にカビの生えやすい場所ですが、今回のようにクリーニングでキレイにした後にエアコン内部をコーティングする事でカビの生えにくい環境にする事が出来ます。この防カビのコーティングですがプロコートでは赤ちゃんやペット達に影響の無い安全高級な物を使用しておりますのでお気軽にご相談下さい。

エアコンをクリーニングするとしたら1年のどの時期にクリーニングするとよいかという質問もよく頂きます。クリーニングのベストの時期はエアコンの使い方によって若干変わってきます。冷房だけでなく暖房もよく使うエアコンの場合はクリーニングのベストの時期は冷房を使い終わって暖房を使うまでの時期の秋になります。実はエアコンは冷房を使う際はカビが内部で生えてしまいますが暖房に関してはカビの原因になる水滴が基本的に発生しません。ですので、夏に生えてしまったカビを秋にクリーニングする事で次の夏に冷房を使い始めるまでカビが無い綺麗な状態で使う事ができます。次にエアコンは夏の冷房だけ使うという場合は冷房を使い終わってから次に冷房を使い始める夏までの間であればどの時期にクリーニングして頂いても大丈夫です。ですが、プロコートでクリーニングするのであればちょうど今、冬の時期をお勧めします。
理由としてはまず予約の際にご希望の日時が取りやすいからです。エアコンクリーニングは夏前が注文が1番多く、この時期はクリーニングのお伺いまで1ヶ月以上お待ち頂くことも非常に多いです。ですが今の時期であればご注文から一週間以内にお伺いできたりと非常にスムーズにエアコンクリーニングをする事ができます。又、冬のキャンペーンをしている事も多いので通常料金よりもお得にクリーニングできる可能性が高いからです。
定期的にクリーニングして気持ちよく安全にエアコンをお使いください。





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