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2020/02/19エアコン
購入してから4年目のエアコンの中はカビだらけ!東大阪市でのエアコンクリーニングのご紹介!
東大阪市
こんにちは!
プロコートの村上です。

今回は東大阪市で最近行ったクリーニングを紹介させていただきます。

クリーニングをしたのはダイキン製お掃除機能付きエアコンCXシリーズのF40TTCXP-W、14畳用、2016年製となります。

こちらのエアコンですがお客様はカビと暖房使用時のにおいが気になって今回クリーニングを申し込まれたそうです。

では早速エアコンを確認していきます。
動作確認のために暖房を入れると、



開いたルーバー(風向きを調節する羽の部分)にカビが見られます。吹き出してくる風もにおいがする状態です。お客様のおうちには3歳ぐらいの小さなお子さんもいらっしゃるのでこのままでは暖房を使いたくても心配で使えません。

エアコンを分解して内部の状態も確認していきます。

まずは取り外したルーバーの写真です。



取り外してよく見えるようにすると全体にカビが生えてしまっているのがわかります。

そしてこちらが全体を覆っているカバーです。



カバーもホコリとカビでかなり汚れています。

取り外したフィルターも見ていきます。



カビが生えて真っ黒になってしまっていました。

エアコンは冷房を使うとエアコン内部に水滴が発生する関係上非常にカビが生えやすい場所です。そして、冷房の使用頻度が高ければ高いほどより多くのカビがはえてしまいます。カビが生えたままのエアコンを使うとエアコンからお部屋にカビをばら撒いてしまいます。このカビを吸い込んでしまうと『咳』がでるようになったり、場合によっては『アレルギー性鼻炎』、『呼吸器系疾患』、『肺炎』などの病気になってしまう場合もあります。

では、それぞれエアコンクリーニング専用の洗剤とエアコンクリーニング用にカスタムした高圧洗浄機を使って丁寧に洗浄をしていきます。

洗浄後の写真がこちらです。

ルーバー



全体に点々とついていた黒カビが取り除かれてキレイになりました。


全体カバー



こちらも黒カビ、ホコリがなくなってピカピカです。

フィルター



カビが取り除かれてフィルターの向こう側も見えるようになりました。

そして、こちらが洗浄の際にエアコン本体から出てきた汚水です。



真っ黒な汚水が大量に出てきました。

組み上げ後のエアコンからはクリーニング前に出ていた嫌なにおいも出なくなり、安心してエアコンを使える状態になりました。
お客様のお悩み解決です。

今回お客様が悩まれていたにおいですが分解した際のエアコンの内部の状態、クリーニングした事でにおいが出なくなったことからもにおいの原因はエアコン内部の汚れ、特にカビが原因であったと考えられます。
そうなると、エアコン内部にカビを生えなくすれば良いと皆さん考えられると思いますが実はエアコン内部にカビを生えなくする事は不可能なのです。というのもエアコンは冷房を使うと内部に必ず水滴が発生してしまいます。水滴は外に排出されるのですが湿気はエアコン内部にのこってしまいます。この湿気がカビの原因になってしまうのでエアコンを使用する以上はの構造上カビの発生は止めることができないのです。
ですがカビを生えにくくする方法はあります。
その方法の1つが冷房を使用した後はエアコンの内部を乾かす事です。比較的新しいエアコンは冷房を切った後しばらく生温い風が出てくると思います。これは内部クリーン運転と呼ばれる機能で冷房でエアコン内部に発生した水滴を送風運転で乾かしカビの発生する時間を少しでも短くする機能なのです。エアコンを止めたのにまだ動いている、と止めてしまう方も多いのですが出来るだけ自動的に止まるまで動かして頂いた方がカビの発生する量を抑えることが出来ます。
2つ目は防カビコーティングをしていただくことです。エアコン内部は非常にカビの生えやすい場所ですが、今回のようにクリーニングでキレイにした後にエアコン内部をコーティングする事でカビの生えにくい環境にする事が出来ます。この防カビのコーティングですがプロコートでは赤ちゃんやペット達に影響の無い安全高級な物を使用しておりますのでお気軽にご相談ください。

エアコンはカビを生えにくくする事も大切ですが定期的なクリーニングも必要です。ですがクリーニングの判断はエアコン自体がカバーに覆われている関係上見た目で判断するのは難しいです。では、なにをクリーニングの目安にすれば良いかと言うと夏場の冷房の使用頻度を目安にするのが1番良いです。リビングなどに設置している使用頻度の高いエアコンの場合は1年に1回の目安でクリーニングする事をお勧めしています。使用頻度の低いエアコンであれば3〜4年に1度のクリーニングが目安になります。
又、エアコンをクリーニングするとしたら1年のどの時期にクリーニングするのがいいかですがこれはエアコンの使い方によって若干変わってきます。まず冷房だけでなく暖房もよく使うエアコンの場合はクリーニングのベストの時期は冷房を使い終わって暖房を使うまでの時期の秋になります。実はエアコンは冷房を使う際はカビが内部で生えてしまいますが暖房に関してはカビの原因になる水滴が基本的に発生しません。ですので、夏に生えてしまったカビを秋にクリーニングする事で次の夏に冷房を使い始めるまでカビが無い綺麗な状態で使う事ができます。次にエアコンは夏の冷房だけ使うという場合は冷房を使い終わってから次に冷房を使い始める夏までの間であればどの時期にクリーニングして頂いても大丈夫です。ですが、プロコートでクリーニングするのであればあえて今の時期をお勧めします。
理由としてはまず予約の際にご希望の日時が取りやすいからです。エアコンクリーニングは夏前が注文が1番多く、この時期はクリーニングのお伺いまで1ヶ月以上お待ち頂くことも非常に多いです。ですが今の時期であればご注文から一週間以内にお伺いできたりと非常にスムーズにエアコンクリーニングをする事ができます。又、冬のキャンペーンをしている事も多いので通常料金よりもお得にクリーニングできる可能性が高いからです。

今回はカビが原因でエアコンからにおいが出ていましたがカビ以外でもエアコンからにおいが出て来ることがあります。これはクリーニング直後のエアコンや購入したての新品のエアコンでもある条件が揃うとにおいが出てしまう場合があります。その条件とはエアコン内部が生乾き状態の時になります。冷房を使用している時に部屋が十分に冷えてくるとエアコンは部屋が冷えすぎないように冷房と送風を繰り返して温度調節をするのですがこの送風運転の時にエアコン内部の水が生乾き状態になり、生乾きの独特なにおいが出る場合があります。このにおいが気になる場合は設定温度を下げる事でにおいが落ち着けることができます。温度調節のタイミング以外では内部クリーン運転時(メーカーなどによって名前が若干違います)もエアコンからにおいが出やすいタイミングです。
カビを生えにくくする方法でも説明しましたが内部クリーン運転時はエアコン内部の水滴を乾燥させているので内部が乾き切るまでは水の生乾きのにおいが出でしまうのです。

エアコンはクリーニングをせずに使いつづけていると今回のようににおいが出てきたりとトラブルが発生することがあります。そして見た目では汚れているか判断も難しいのです。ですので定期的にクリーニングをしてキレイなエアコンをご使用ください。

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