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2020/02/03エアコン
お家のエアコン最近クリーニングされましたか?大阪市阿倍野区でのエアコンクリーニングのご紹介!
こんにちは!
プロコートの村上です。
今回は大阪市阿倍野区で行ったエアコンのクリーニングの紹介をさせて頂きます。

クリーニングしたエアコンはパナソニック製お掃除機能付きエアコンのCS-563CX2-W、2013年製のエアコンになります。
こちらのエアコンはパナソニック製お掃除機能付きエアコンの中でも複雑な機種で、クリーニング業者によっては断られる事もあるエアコンです。
今回お客様はルーバー(エアコンの風向きを調節する羽の部分)のカビと暖房をつけた際にするにおいが気になってクリーニングを申し込まれたそうです。

では早速エアコンを確認していきます。



こちらの写真は分解前のエアコンの風の吹き出し口の写真です。確かにぱっとみただけでもかなりのカビが見られます。それに加えてにおいも出ている状態、確かにこのままでは安心して暖房が使えません。1年の中でも1番寒い2月に暖房を使えないのは非常に辛いです。エアコンから出ているにおいの原因も調べながらエアコンを分解して内部の状態を確認していきます。

下の写真は取り外した上下ルーバーの写真です。



全体に点々と黒いカビが生えてしまっています。

カバーやお掃除機能のユニットなどを取り外して送風ファンを剥き出しにした写真がこちらです。



こちらも全体に黒カビ、そして送風ファンにはカビとホコリが固まったものがこびりついていました。

次はドレンパンの写真です。



他の部分同様にこちらもカビだらけでした。

このドレンパンと呼ばれる部品はエアコン内で
発生した水滴を受け止める水受け皿の役目を果たす重要な部品です。夏場に冷房を使うとエアコンから出ているドレンホースと呼ばれる部分から水が流れ出てきます。この水がドレンパンで受け止めているエアコン内で発生した水滴になり、エアコン内でもカビの生えやすい部品の1つになります。このドレンパンの状態は取り外さないと汚れの状態などを確認できず綺麗にするのも難しい部分なのですが、殆どのクリーニング業者はドレンパンを取り外さずにエアコンクリーニングを行います。というのもドレンパンの取り外し洗浄は特殊分解洗浄で高い技術と知識が無いとできないからです。メーカーや型番、設置状況によって取り外し手順が違います。もし取り外せても正しく取り付けが出来ないとエアコンからの水漏れが起こったりとリスクが有るからです。又、ドレンパンを外す分ドレンパンを取り外さない場合に比べてると分解、組み立てに時間がかかります。このような理由からドレンパンを取り外さないクリーニング業者が多いのです。ですが、プロコートでは徹底洗浄に拘っており、ドレンパンに汚れを残さないためにドレンパンが取り外し可能なエアコンは取り外しての洗浄をさせて頂いております。

ではそれぞれエアコンクリーニング専用の洗剤とエアコン洗浄用にカスタムされた高圧洗浄機を使って丁寧に洗浄をしていきます。

洗浄後の写真がこちらです。

ルーバー



点々とついていた黒カビが綺麗になりました。

送風ファン部分



ファンについていたカビとホコリ、奥の方の黒カビが取り除かれてピカピカです。

ドレンパン



カビだらけで黒くなっていましたが洗浄する事で元どおり!

そして、こちらがエアコン本体を洗浄した際に出てきた汚水です。



カビなどの汚れで真っ黒になった汚水が大量に出てきました。

組み上げ後のエアコンからはクリーニング前に出ていた嫌なにおいも出なくなり、安心してエアコンを使える状態になりました。
お客様のお悩み解決です。

今回お客様が悩まれていたにおいですか、エアコン内部の状態やクリーニングした事で解決したことからもエアコン内部の汚れ、特にカビが原因であったと考えられます。
じゃあエアコン内部にカビを生えなくすれば良いと皆さん考えられると思いますが実はエアコン内部にカビを生えなくする事は不可能なのです。というのもドレンパンの説明でも言いましたがエアコンは冷房を使うと内部に必ず水滴が発生してしまいます。この水滴がカビの原因になってしまうのでエアコンを使用する以上はの構造上カビの発生は止めることができないのです。
ですがカビを生えにくくする方法はあります。
その方法の1つが冷房を使用した後はエアコンの内部を乾かす事です。比較的新しいエアコンは冷房を切った後しばらく生温い風が出てくると思います。これは内部クリーン運転と呼ばれる機能で冷房でエアコン内部に発生した水滴を送風運転で乾かしカビの発生する時間を少しでも短くする機能なのです。エアコンを止めたのにまだ動いている、と止めてしまう方も多いのですが出来るだけ自動的に止まるまで動かして頂いた方がカビの発生する量を抑えることが出来ます。
2つ目は防カビコーティングをしていただくことです。エアコン内部は非常にカビの生えやすい場所ですが、今回のようにクリーニングでキレイにした後にエアコン内部をコーティングする事でカビの生えにくい環境にする事が出来ます。この防カビのコーティングですがプロコートでは赤ちゃんやペット達に影響の無い安全高級な物を使用しておりますのでお気軽にご相談ください。

今回クリーニングしたエアコンですが実は2年ほど前にプロコートでクリーニングさせて頂いたエアコンでした。つまり、約2年でクリーニング前の写真で見ていただいた状態になってしまったのです。そもそもエアコンは冷房を使うとエアコン内部に水滴が発生する関係上非常にカビが生えやすい場所です。そして、冷房の使用頻度が高ければ高いほどより多くのカビがはえてしまいます。カビが生えたままのエアコンを使うとエアコンからお部屋にカビをばら撒いてしまいます。このカビを吸い込んでしまうと『咳』がでるようになったり、場合によっては『アレルギー性鼻炎』、『呼吸器系疾患』、『肺炎』などの病気になってしまう場合もあります。ですのでエアコンは定期的に分解してクリーニングするメンテナンスが必要なのです。ちなみに、どれぐらいの期間でエアコンはクリーニングするのがよいかというと、リビングで使っているエアコンは使用頻度が高くなりやすいので1年に1回を目安にクリーニングする事をお勧めします。そして使用頻度の低いエアコン(1日の平均使用時間が3〜5時間ほど)の場合は3〜4年に1回のクリーニングが目安になります。
そうなるとエアコンをクリーニングするとしたら1年のどの時期にクリーニングするとよいかですが、これはエアコンの使い方によって若干変わってきます。冷房だけでなく暖房もよく使うエアコンの場合はクリーニングのベストの時期は冷房を使い終わって暖房を使うまでの時期の秋になります。実はエアコンは冷房を使う際はカビが内部で生えてしまいますが暖房に関してはカビの原因になる水滴が基本的に発生しません。ですので、夏に生えてしまったカビを秋にクリーニングする事で次の夏に冷房を使い始めるまでカビが無い綺麗な状態で使う事ができます。次にエアコンは夏の冷房だけ使うという場合は冷房を使い終わってから次に冷房を使い始める夏までの間であればどの時期にクリーニングして頂いても大丈夫です。ですが、プロコートでクリーニングするのであればちょうど今、冬の時期をお勧めします。
理由としてはまず予約の際にご希望の日時が取りやすいからです。エアコンクリーニングは夏前が注文が1番多く、この時期はクリーニングのお伺いまで1ヶ月以上お待ち頂くことも非常に多いです。ですが今の時期であればご注文から一週間以内にお伺いできたりと非常にスムーズにエアコンクリーニングをする事ができます。又、冬のキャンペーンをしている事も多いので通常料金よりもお得にクリーニングできる可能性が高いからです。
定期的にクリーニングして気持ちよく安全にエアコンをお使いください。

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