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2020/01/28エアコン
冬の時期はエアコンクリーニングの狙い目です!東大阪市でのエアコンクリーニング!
こんにちは!
プロコートの村上です。

毎日寒い日が続いていて暖房が必須です。
エアコンにも暖房機能はありますがストーブや床暖房を使うので今の時期エアコンを使われていない方も多いのではないでしょうか。

もしそうであればエアコンクリーニングのチャンス!というのもプロコートでは冬場にキャンペーンをしている事が多いので夏場にクリーニングするよりもお得になるからです。
今回はこの冬のキャンペーンを利用してご注文いただいた東大阪市でのエアコンクリーニングを紹介させて頂きます。

クリーニングしたエアコンはパナソニック製スタンダードエアコンのCS-22NFE9、2012年製のエアコンです。
こちらのお客様のお悩みはルーバー(風向きを調節する羽の部分)のカビで悩まれているそうです。

では早速エアコンを確認していきます。



上の写真はエアコンの吹き出し口の写真ですが大量の黒カビが見られます。
このカビを見てお客様は本当はエアコンの暖房も使いたいのを我慢されているそうです。
確かにこの黒カビを見たら使うのを躊躇ってしまいますよね。

分解してエアコン内部の状態も確認していきます。

送風ファン部分



ファン部分にはカビとホコリが乾燥して固まったものが大量にこびりついていました。さらに奥の方にも大量の黒カビが見えます。

ドレンパン



こちらもカビで真っ黒になっていました。
このドレンパンと呼ばれる部品はエアコン内で
発生した水滴を受け止める水受け皿の役目を果たす重要な部品です。夏場に冷房を使うとエアコンから出ているドレンホースと呼ばれる部分から水が流れ出てきます。この水がドレンパンで受け止めているエアコン内で発生した水滴になり、エアコン内でもカビの生えやすい部品の1つになります。このドレンパンの状態は取り外さないと汚れの状態などを確認できず綺麗にするのも難しい部分なのですが、殆どのクリーニング業者はドレンパンを取り外さずにエアコンクリーニングを行います。というのもドレンパンの取り外し洗浄は特殊分解洗浄で高い技術と知識が無いとできないからです。メーカーや型番、設置状況によって取り外し手順が違います。もし取り外せても正しく取り付けが出来ないとエアコンからの水漏れが起こったりとリスクが有るからです。又、ドレンパンを外す分ドレンパンを取り外さない場合に比べてると分解、組み立てに時間がかかります。このような理由からドレンパンを取り外さないクリーニング業者が多いのです。ですが、プロコートでは徹底洗浄に拘っており、ドレンパンに汚れを残さないためにドレンパンが取り外し可能なエアコンは取り外しての洗浄をさせて頂いております。

それぞれエアコンクリーニング専用の洗剤と高圧洗浄機を使って丁寧に洗浄していきます。

洗浄後の写真がこちらです。

送風ファン



ファンにこびりついていたカビとホコリの塊や奥の方に生えていた黒カビがキレイさっぱり無くなりました。

ドレンパン



変色はありますがこちらも黒カビが取り除かれてピカピカです。

汚水



この黒い汚水はエアコン本体の洗浄で出てきました。見えていないアルミフィンの裏側なども含めると、これだけの汚れがエアコンの内部に溜まっていました。

クリーニング後はお客様が気にされていたカビが無くなり大喜びです。これで安心して暖房を使えます。

今回の様にぱっと見ただけでカビが見つかる場合エアコン内部はかなりのカビやホコリによって汚れています。カビの生えたままのエアコンを使うとエアコン内のカビが送風口から部屋にばらまかれてしまいます。そして、そのカビを体内に吸い込んでしまうと『アレルギー性鼻炎』、『呼吸器系疾患』、『肺炎』などの病気の原因となってしまいます。そもそも、エアコン内部のカビはエアコン内部で発生した結露が原因で発生します。特に夏場の冷房はエアコン内で空気を冷却する際にエアコン内に大量の結露が発生させます。この冷房を使用する時間が長くなるとその分エアコン内部に結露がついている時間が長くなり、より多くのカビが生えてしまいます。ですので、エアコンの見た目がキレイな場合でも内部はカビだらけということもあるので、見た目のキレイさで判断せずにエアコンの使用頻度に合わせて定期的にメンテナンスとしてクリーニングしていただく事をお勧めします。
ちなみに、どれぐらいの期間でエアコンはクリーニングするのがよいかというと、リビングで使っているエアコンは使用頻度が高くなりやすいので1年に1回を目安にクリーニングする事をお勧めします。そして使用頻度の低いエアコン(1日の平均使用時間が3〜5時間ほど)の場合は3〜4年に1回のクリーニングが目安になります。

クリーニングの際にはお客様からいろいろな質問を頂きます。その中でも多かったのが『エアコンにカビを生えなくする方法はないのか』という物です。結論から言うとエアコン内部のカビの発生は防ぐ事が出来ません。ですが、エアコン内部にカビを生えにくくする方法はいくつかあります。
1つは『冷房を使用した後はエアコンの内部を乾かす』事です。比較的新しいエアコンは冷房を切った後しばらく生温い風が出てくると思いますがこれは内部クリーン運転(メーカーによって若干名称が異なります)と呼ばれる機能で冷房でエアコン内部に発生した水滴を送風運転で乾かしカビの発生する時間を少しでも短くする機能なのです。エアコンを止めたのにまだ動いている、と止めてしまう方も多いのですが出来るだけ自動的に止まるまで動かして頂いた方がカビの発生する量を抑えることが出来ます。
2つ目は『防カビコーティング』をしていただくことです。エアコン内部は非常にカビの生えやすい場所ですが、今回のようにクリーニングでキレイにした後にエアコン内部をコーティングする事でカビの生えにくい環境にする事が出来ます。この防カビのコーティングですがプロコートでは赤ちゃんやペット達に影響の無い安全高級な物を使用しておりますのでお気軽にごそうだんください。
『お家でできるエアコンのお手入れ』についてもよく質問をいただきます。お家で出来るお手入れとしてはフィルターのお掃除が挙げられます。使用頻度が高いエアコンはスタンダードタイプ(お掃除機能が無いタイプ)で2〜3週間に1回を目安にお掃除してあげてください。その際の注意点としてはフィルターをゴシゴシと擦らない事!ゴシゴシと擦るとフィルターが痛んでしまうからです。
送風ファンを割り箸などの棒を使って掃除してもいいですか?との質問も頂きましたが送風ファン部分はお客様自身でお掃除する事はお勧めしません。確かに棒などを使えば届きそうではありますがこの際少しでも失敗するとテコの原理で送風ファンの羽が割れてしまうからです。(実際に棒を使って掃除したら送風ファンを割ってしまったエアコンを見ております)
送風ファンにはたくさん羽がついているので一枚ぐらい割れても大丈夫そうに見せますが、送風ファンは回転の際に振動が起こらないように精密に計算された上で製造されています。ですので1枚羽が割れただけでもそのバランスが崩れてエアコンが異常振動を起こしカタカタと音が鳴るようになったりとトラブルの元になるのです。
ですので送風ファンなどは棒などを使ってお客様自身でお掃除するのではなくプロのクリーニング業者に洗浄を申し込まれる事を強くお勧めします。

プロコートでは現在冬のキャンペーンも行っています。お得なこの機会に是非エアコンのクリーニングをしてみてはいかがでしょうか。

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