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2020/01/03エアコン
エアコンは汚れるとにおいなどのトラブルが出てきます。その前に是非クリーニングを!大阪市城東区、城東区、富田林市でのエアコンクリーニングのご紹介です。
こんにちは!
プロコートの村上です。

今回も昨年行ったクリーニングの中からいくつか紹介させて頂きます。

まず1件目は大阪市阿倍野区のお客様からご依頼頂いたエアコンクリーニングです。
クリーニングしたエアコンはダイキン製スタンダードエアコンのF25RTES-W、2014年製のエアコンです。
こちらのお客様は暖房を使うとエアコンからカビくさいにおいがしたのでクリーニングをご注文されたそうです。
カビくさいにおいがするエアコンはなんだか体に悪そうで使うのを躊躇ってしまいますよね。
実際お客様もにおいに気付いてからは寒くても暖房を使うのを我慢されていたそうです。
この寒い冬に暖房が使えないのはかなり辛いです。安心して使える状態にする為にも早速分解して内部の状態を確認しながらクリーニングの準備を進めていきます。



上の写真は左右の風の向きを調節するルーバーです。
所々黒いカビが生えてしまっていました。



こちらは送風ファン部分の写真です。

カビ、そしてホコリが固まった物がかなりこびりついてます。

では、それぞれエアコン洗浄専用の洗剤と高圧洗浄機を使って丁寧に洗浄していきます。

洗浄後の写真がこちらです。

ルーバー



送風ファン部分



それぞれにこびりついていた黒カビやホコリがスッキリキレイになりました。

クリーニングの際にエアコンからはこの様な黒い汚水が出てきました。



エアコン内部はこれだけカビが生えてしまっていました。
クリーニング後に組み上げたエアコンからはクリーニング前に出ていた臭いにおいも出なくなりお客様もひと安心です。これで安心してエアコンを使えますね!

こちらのエアコンはクリーニングをする事でにおいが無くなったことからもエアコン内の汚れ、特にカビが原因でにおいがでてしまっていた事がわかります。実際にエアコンから臭いにおいが出てきた場合は9割ほどの原因はエアコン内部に生えているカビが原因となります。そして、エアコン内にカビが生える原因は何かというと夏の冷房を使うことが原因なのです。

そもそもエアコンは冷房の際冷たい風を出す為にお部屋の空気をエアコン内に吸い込み中で冷却してから吹き出し口から風を送り出す事で冷風が出るのですが、このエアコン内で空気を冷却する際にエアコン内に結露が発生するのです。この結露でエアコン内が湿った状態になってしまい結果エアコン内部にカビが発生します。そして冷房を使う時間が長くなるとその分エアコン内が湿っている時間が長くなりより多くのカビが生えてしまうのです。この事からもよく使うエアコンはマメにクリーニングをしてあげる必要があります。クリーニングをする目安としてはよく使うエアコンは1年に1回、そして使用頻度が少なくても冷房を使うエアコンは3〜4年に1回は分解してのエアコンクリーニングをする事をオススメします。

又クリーニングの際にエアコン内にカビを生えなくする方法はないのかよく質問を頂きます。
結論から言うとエアコンの構造上『エアコン内にカビを生えなくする方法はありません』。ですがカビの生える量を少なくする方法はいくつか存在します。1つはカビの原因となる冷房使用時に発生した結露を早く乾燥させる事です。この方法に関しては比較的新しいエアコンでは冷房を切った後はしばらく生温い風が吹き出してくるかと思います。これはメーカーごとに名称に若干の違いはありますが内部クリーン運転と言われるもので冷房使用後にしばらくの間送風運転をする事で内部の結露を早く乾かしてカビの発生する時間を短くしているのです。
ですが、この内部クリーン運転機能を知らない方も意外と多く、『エアコンを切ったのにまだムダに動いている』、『生温い風が出て鬱陶しい』という理由や、他にもこの内部クリーン運転中はエアコン内部の水滴が乾く関係上水の生乾きのにおいも出てきやすく、このにおいも相まって切ってしまう方が結構たくさんいらっしゃいます。もし今まで内部クリーン運転を切ってしまっていたのであれば今後はカビの生える量を減らす為にも切らないことをお勧めします。
もうひとつはエアコン内部をカビの生えにくい環境にする方法があります。その方法とはエアコンクリーニングをして綺麗になったエアコン内部を防カビコーティングしてあげる事でカビを生えにくくするのです。この防カビコーティングは当店でもエアコンクリーニングのオプションメニューにございますのでクリーニングの際にはぜひ一緒にご注文下さい。


では2件目のクリーニングを紹介していきます。2件目は大阪市城東区にお住まいのお客様からご依頼頂いたエアコンクリーニングです。
クリーニングしたエアコンは富士通製スタンダードエアコンのAS-J22C-W、2013年製のエアコンです。
こちらのお客様は2年ほど前に他社でエアコンクリーニングをされたそうで、年末の大掃除に合わせてクリーニングを申し込まれたそうです。

ではこちらのエアコンも分解して内部の状態を確認していきます。

こちらが送風ファン部分の写真です。



1件目同様にカビとホコリが送風ファンにこびりついてしまっていました。

写真は撮り忘れてありませんがこちらのエアコンはアルミフィン部分にもホコリがかなり詰まっていました。アルミフィン部分にホコリが詰まっているとエアコン内の空気を温めたり冷やしたりする熱交換の効率が下がり効きが悪くなってしまいます。実際お客様も効きが悪くなったと感じられていたそうです。

では、こちらのエアコンもしっかりピカピカにしていきます。

洗浄後の写真がこちらです。



バッチリキレイになりました!

クリーニング後は暖房の効きも抜群に良くなりお客様も大満足です。

今回の様にエアコンの効きが悪い時もエアコンの汚れが原因の場合がほとんどです。
ですが稀にエアコンの冷媒のガスが抜けてしまっていて効きが悪くなっている場合も有ります。クリーニングした後もエアコンの効きが悪い場合は1度冷媒ガスが抜けていないかをメーカーに見てもらってくださいね。


3件目は大阪府富田林市にお住まいのお客様からご依頼頂いたエアコンクリーニングです。
クリーニングしたエアコンはダイキン製お掃除ロボ付きエアコンのAN63UAPK-W、2017年製のエアコンです。
こちらのお客様はエアコンを購入して2年経ったので1度クリーニングしようと思いお申し込みをされた様です。

では、分解してエアコンの状態を確認していきます。

こちらのエアコンの状態は、、、



購入して2年とのことですが、やはり黒カビが生えてしまっていました。
夏の冷房の使用頻度は1日平均8時間ほどとの事なのですが、それでもこれだけカビが生えています。お客様にもこのカビを見て頂くと、予想以上の汚れ具合だったらしく『2年でこんなにカビ生えるの!?!』と、かなりびっくりされていました。

キレイに洗浄後は、、、



写真のようにピカピカになりました!

コレで安心ですね!

エアコンは使っていると必ずカビなどで汚れてしまいます。そしてどれだけ汚れているかは全体がカバーに覆われているのでパッと見ただけではなかなかわかりにくいです。ですので大抵の方がエアコン内部がカビだらけになってしまい、嫌なにおいがする、効きが悪いなどのトラブルがきっかけでクリーニングをされます。
その時エアコン内はカビだらけでそのエアコンから出てくる風にはカビの胞子も含まれています。ですので何かしらのトラブルが出る前にクリーニングをして気持ちよくエアコンを使ってください。

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