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2019/12/30エアコン
大掃除!エアコンも一緒にピカピカにしましょう!堺市堺区、八尾市でのエアコンクリーニングのご紹介!
こんにちは!
プロコートの村上です!

今年も残すところ後僅かです。
皆さんはもう大掃除は済みましたでしょうか?
今回は年末の大掃除に合わせてエアコンをキレイにして欲しいという事で最近お伺いしたエアコンクリーニングを何件か紹介させて頂きます。

1件目は堺市堺区にお住まいのお客様からご依頼頂いたエアコンクリーニングです。
クリーニングしたエアコンは富士通製お掃除ロボ付きエアコンの2011年製ノクリア、AS-S56A2(18畳用)です。
こちらのお客様は年末の大掃除にエアコンを拭き掃除しようと思ったら黒いカビを見つけたのでクリーニングを申し込まれたそうです。
エアコンのルーバー(開閉する羽部分)を開けると、、、



黒カビを発見!コレはキレイにお掃除してから新年を迎えたいですよね。

では、エアコンを分解して内部の状態も確認していきます。

エアコン全体を覆っているカバーやお掃除ロボのユニットなどを取り外して内部のアルミファンを剥き出しの状態にすると、



カビとホコリが大量にアルミフィンの隙間に詰まっていました。
このアルミフィンはエアコンの冷暖房に関わる重要な部分です。このアルミフィンの隙間を空気が通り抜ける時に空気を温めたり冷やしたりする事で温風や冷風がエアコンから出てくるようになるのですが、写真のようにアルミフィンの隙間がカビやホコリで詰まってしまっているとエアコンに吸い込まれた空気がスムーズにアルミフィンの隙間を通り抜けれなくなり冷暖房の効きが悪くなってしまいます。
実際お客様も冷暖房を使ってもなかなか部屋が冷えない、暖まらないと効きの悪さを感じられていたそうです。

次は風の吹き出し口を覗いてみます。



奥の送風ファンにカビとホコリが固まった物がこびりついています。
この部分ですがルーバーを開いた状態であれば割り箸などの棒を使えば届くので自分で掃除したくなりますがお勧めはしません。
理由は1つ目は棒を使ってのお掃除ではカビとホコリの塊が残ってしまい、その残った塊がエアコンを動かした時に送風ファンの回転時の遠心力に耐えられず剥がれて吹き出し口から吹き出してくるからです。2つ目はエアコンの故障の原因になるからです。というのも割り箸などを送風ファンの隙間に差し込むと送風ファンに無理に不可がかかってしまいファンの羽が割れてしまう場合があるからです。送風ファンには羽が沢山あるから1本ぐらい大丈夫と思われるかもしれませんが、エアコンは精密に計算された上で製造されています。送風ファンも回転時に振動が極力出ないバランスを考えて設計されているのですが、羽が割れるとそのバランスが崩れてしまいエアコンが異常に振動して異音が出てくるなどのトラブルを引き起こしてしまいます。
ですので送風ファンの汚れはご自分でお掃除されるのではなく、プロのクリーニング業者にクリーニングしてもらう必要があるのです。

では、それぞれエアコン専用の洗剤と高圧洗浄機を使って丁寧に洗浄していきます。

アルミフィン洗浄途中の写真

     未洗浄   洗浄済み



洗浄途中の写真を見ていただくとどれだけエアコンが汚れていたか一目瞭然ですね!

ではクリーニング後の写真です。

アルミフィン



送風ファン部分



そしてこちらが洗浄でエアコンから出てきた汚水です。



バッチリキレイになりました!
コレで気持ちよく新年を迎えれます。


2件目は八尾市にお住まいのお客様からご依頼頂いたエアコンクリーニングの紹介です。
クリーニングしたエアコンは富士通製お掃除ロボ付きエアコン、2011年製ノクリアのAS-R28A(10畳用)です。
こちらのお客様も大掃除でエアコンもキレイにしようとしてエアコンのカビを発見。自分でどうにか出来ないかと送風ファン部分を割り箸でお掃除してしまいそれ以降カビとホコリが黒い粉となってエアコンから吹き出してくるようになってしまったため今回クリーニングを申し込まれたそうです。頑張ってお掃除したのに問題が起こったら悲しいですよね?ですので送風ファン部分はご自身でお掃除するのはお控え下さい。

では、問題のエアコンを分解して状態を確認していきます。

送風ファン部分



やはりカビとホコリが有ります。
割り箸などを使ってお掃除をしたとしてもこの様に送風ファンにはカビとホコリの塊が残ってしまいます。このカビとホコリを取り除くためには専用洗剤と高圧洗浄機を使っての洗浄が必要となります。

洗浄後の送風ファン部分



丁寧に洗浄した後は残っていたカビとホコリの塊も無くなりピカピカになりました。

クリーニング後はエアコンの吹き出し口から出てきていた黒い粉も出てこなくなりました。

お客様のお悩み解決です。

ちなみに洗浄の際に出てきた汚水はこのようにかなり黒い水が出てきました。



エアコンの見えるところにカビが生えていた場合、見えない奥の部分にも必ずカビが生えています。ですので見える部分のみキレイにするのではなく見えない部分もキレイにする為にもエアコンのお掃除はプロのクリーニング店にお任せください。

又、エアコンをクリーニングする際お客様からよく質問を頂きます。その中で1番多い質問が『エアコンクリーニングはどのくらいの期間ですればいいの?』と言うものです。
その答えは『冷房の使用頻度によってクリーニングの目安が変わる』です。
なぜエアコンクリーニングに冷房の使用頻度が関わってくるかと言うと、カビの原因は湿気なのですがエアコン内で水気が発生するタイミングというのが冷房を使用する時だからです。
冷房を使用するとエアコン内では空気を急激に冷却するのでエアコン内は結露発生し湿っている状態になります。そして冷房を多く使えば使うほどエアコン内が湿っている時間が長くなるのでその分多くのカビがエアコン内で発生するのです。ですので使用頻度の高いエアコンは1年に1回、使用頻度の低いエアコンであれば3〜4年に1回を目安にエアコンクリーニングをする事をオススメします。

他には『エアコン内にカビを生えなくする方法はないか』という質問もよく頂きます。
エアコン内のカビの発生を防ぐ方法はありません!エアコンの構造上冷房を使うと必ずカビが生えてしまいます。カビを生えなくする方法はありませんが、カビが発生しにくくする方法はいくつかあります。どのような方法かと言うと1つは冷房を使い終わった後にエアコン内の水滴を乾かすことです。エアコンの機種によっては内部クリーン運転機能によってエアコンを切った後にしばらくの間自動で送風を行いエアコン内を乾かす機能が付いてます。この内部クリーン運転で対応しても良いのですがより早くエアコン内の水滴を乾かす方法があります。ズバリ暖房を短時間使うです。カビの原因となるエアコン内の水滴を暖房を使って早く乾かす事でカビの発生する時間を内部クリーン運転使用時よりも短くすることができます。
ちなみに、暖房を使う時間の目安はタイマーの1番短い設定時間、温度は30度に設定してあげると良いです。ただし、夏場なので暖房を使う際はしばらくエアコンのある部屋に入らないタイミングなどにご使用ください。
2つ目はエアコンクリーニングの際に防カビのコーティングをする事です。クリーニングしてキレイになったエアコンに防カビのコーティングを施すことでエアコン内部がカビの生えにくい環境になります。可能であれば2つとも実践していただきより清潔にエアコンをお使いください。

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