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2019/12/24エアコン
エアコンの汚れはトラブルの元!堺市北区、東大阪市、大阪市西成区のエアコンクリーニングのご紹介
こんにちは!
プロコートの村上です。

12月も中旬、寒くて暖房が必要な季節です。
暖房器具は床暖房やストーブなどありますがエアコンの暖房を使われている方も多いのでは無いでしょうか?でも、そのエアコン、最近クリーニングされましたか?見た目が綺麗そうに見えてもエアコン内は汚れてしまっている場合があります。今回はそんなエアコンのクリーニングを何件かご紹介させて頂きます。

まず1件目は堺市北区にお住まいのお客様からご依頼を頂いたエアコンクリーニングです。
クリーニングしたエアコンは日立製お掃除ロボ付きエアコンのRAS-AE56A2(W)、2012年製のエアコンです。
こちらのお客様のお家にはよくお孫さんが遊びに来られるそうですが、最近お孫さんがよく咳き込むそうです。暖房をつけ始めてからお孫さんが咳き込むのでもしかしてと思いエアコンの
中を覗いたらカビが生えているのを見つけたので今回クリーニングを申し込まれたそうです。

では早速エアコンを分解して内部の状態を確認していきます。



上の写真は分解して送風ファンをむき出しにした状態です。
送風ファン、そして奥の方にも大量に黒いカビが生えてしまっています。

次は取り外したドレンパンの写真です。



こちらもカビが生えています。
このドレンパンですが特殊分解部品となっており殆どのクリーニング業者はこのドレンパンを取り外さずに洗浄を行います。ドレンパンを取り外さずに洗浄をするとドレンパンにどうしても汚れが残ってしまいます。プロコートではドレンパンの取り外しが可能な機種は取り外しての徹底洗浄をさせて頂いてます。

上の2枚の写真の通りエアコン内部はカビだらけになっていました。
エアコンは全体がカバーで覆われている為内部が汚れていても気付きにくい所なので、どんどんカビやホコリが溜まっていき、写真のような状態になってしまう場合が多いです。そして、カビが生えているのに気づかずにエアコンを使ってしまうとお部屋にカビの胞子をばら撒いてしまいます。そうしないためにもエアコンは定期的にクリーニングをしてキレイにしてあげる必要があります。エアコン内のカビは主に夏場の冷房が原因です。冷房を使うとエアコン内で空気を急激に冷却するので結露が大量に発生します。この結露がカビの原因となり、冷却の使用頻度が高いエアコンほど多くのカビが生えます。ですのでよく使うエアコンであれば1年に1回、使用頻度が低いエアコンの場合は3〜4年に1回を目安にクリーニングして頂くことをお勧めしています。

では、先程のエアコンのクリーニング後の写真を見て頂きます。





黒いカビが無くなってバッチリピカピカになりました。

そして、こちらが洗浄でエアコンから出てきた汚水です。



真っ黒な水が出てきました。

これでエアコンのカビが無くなったのでお孫さんが遊びに来たときにも安心して暖房を使えますね!


2件目は東大阪市にお住まいのお客様からご依頼頂いたエアコンクリーニングです。
クリーニングしたエアコンはシャープ製スタンダードエアコンのAY-D56DE2、2014年製のエアコンです。

こちらのお客様は大掃除の際にエアコンに黒いカビが生えているのを見つけ自分では綺麗に出来ないレベルだったのでエアコンクリーニングを申し込まれたそうです。

では、分解してエアコン内部の状態を確認していきます。

まずは送風ファンです。



ファン自体に多くのホコリとカビの塊がこびりついてます。奥の方には黒カビも見られます。

次はドレンパンです。



このエアコンのドレンパンは本来は白色なのですが、大量のカビで真っ黒になってしまっています。

お客様にもこのドレンパンを見て頂いたところ、『汚れているとは思っていたけど、こんなにカビだらけだとは思わなかった』とかなりビックリされていました。

それぞれの部品をエアコンクリーニング用の専用洗剤を使って丁寧に洗浄していきます。

洗浄後の写真がこちらです。

送風ファン



ドレンパン



カビやホコリがしっかりと取り除かれてピカピカになりました。
ドレンパンも元の白色に戻りました。
洗浄後の部品もお客様に確認していただいたところ、『真っ黒だったからキレイになるか心配だったけど、ピカピカになって良かった!』と喜んで頂けました。

ちなみに、洗浄の際に出た汚水がこちらです。



エアコン本体はこれだけカビなどによって汚れていました。
お客様もこの汚水を見てビックリ!
今後は定期的にクリーニングをされる予定みたいです。


3件目は大阪市西成区にお住まいのお客様からご依頼いただいたエアコンクリーニングです。
クリーニングしたエアコンは三菱製スタンダードエアコンのMSZ-R229MY-W、2009年製のエアコンです。

こちらのお客様は今月に引越ししてきた部屋に付いていたエアコンから暖房を使うとすごく臭いので今回クリーニングを申し込まれたそうです。たしかにエアコンから臭いにおいが出てきたらそのまま使い続けようとは思いませんよね?

では、においの原因を見つけるためにもエアコンを分解して内部を確認していきます。

分解して送風ファン部分を剥き出しにした写真がこちらです。



全体に黒くカビが生えてしまっています。

特殊分解部品のドレンパンも取り外して確認していきます。



こちらもカビがたくさん生えてしまっていました。

賃貸の場合、お部屋の住人が退去されるとお部屋全体のクリーニングが入ります。しかし、エアコンの表面はクリーニングしていても内部は手付かずの場合が殆どです。ですので、引越しの際に新しいお部屋にエアコンが付いていた場合は見た目がキレイでもルーバー(エアコンの開閉する羽部分)を開けて中を覗いて確認することをオススメします。

では、クリーニング後の写真を見ていただきます。



カビで全体が黒っぽくなっていましたがバッチリキレイになりました!

こちらは洗浄の際に出てきた汚水です。



クリーニング後はエアコンから出ていた臭いにおいも無くなりました。
これでにおいを気にせずに暖房を使える!とお客様も大喜びです。

今回エアコンから出ていたにおいですが、原因はエアコン内に生えていたカビでした。ですがエアコンはカビが生えていない状態、それこそ新しくエアコンを購入してすぐでも条件が揃うとにおいが出てくる場合があります。その条件とは『冷房使用時にエアコンが温度調節をする』タイミングです。ではどんな時にエアコンは温度調節するかと言うと、冷房だとお部屋の温度がエアコンの冷房設定温度まで下がってきた時になります。設定温度までお部屋が冷えるとエアコンはそれ以上お部屋の温度が下がらないように冷房運転と送風運転を交互に行い温度の調節をします。この時エアコン内部は冷房運転で発生していた水滴が生乾き状態になっているので洗濯物が生乾きの時に出るような独特なにおいが出てしまうのです。もし、このにおいが気になるようであれば対策としてはエアコンの設定温度を下げてください。設定温度が下がることでエアコンは温度調節をしなくなりにおいを落ち着かせることができます。

今回ご紹介した3件のエアコンクリーニングですが、お客様のお悩みはそれぞれ違いましたが原因は全てエアコン内部のカビやホコリといった汚れでした。エアコンは汚れているとにおいが出たり、お子さんが咳をしたりと様々な問題を引き起こす場合があります。
お家にしばらくクリーニングしていないエアコンがありましたらこの機会にクリーニングしてみてはいかがでしょうか。


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