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2019/11/26エアコン
今年はエアコンクリーニングはされましたか?使用頻度や設置環境によっては毎年クリーニングが必要です。東大阪市と堺市北区でのエアコンクリーニングのご紹介!
こんにちは!
プロコートの村上です。

もうすぐ12月、そろそろ早い方は年末の大掃除を始められているのではないでしょうか。
実際、プロコートでは年末の大掃除に合わせて沢山のクリーニングのご依頼を頂いております。今回はその沢山のクリーニングの中から何件かをご紹介させて頂きます。

まず1件目は東大阪市にお住まいのお客様からご依頼頂いたエアコンクリーニングです。
クリーニングしたエアコンはパナソニック製お掃除ロボ付きエアコンのCS-AX408C2、2018年製のエアコンです。
こちらのエアコン、購入して約1年だそうですが暖房を使おうと思った時にふっとエアコンを見ると、ルーバー(エアコン動作時に開閉する羽の部分)に黒い点が付いているのを見つけたのでクリーニングを申し込まれたそうです。ちなみに、ルーバーについている黒い点を見つけてからは怖くてエアコンを使えていないそうです。
最近どんどん寒くなってきています。そんな中暖房無しは非常に辛いですよね。安心してエアコンで暖房を使って頂くためにも早速分解してエアコンのクリーニングに取りかかっていきます。

まずは取り外したルーバーから見ていきます。



大量に黒いカビが生えてしまっています。
お客様はこのカビを見てヤバイって思ったそうです。

お次は送風ファン部分の写真です。



こちらも奥の白い部分にカビが生えてます。
送風ファンにもカビとホコリがこびりついてしまっています。このままの状態でエアコンを使っていたらこのカビをお部屋にばら撒いてしまっていたところでした。

ドレンパンの状態も見ていきます。



ドレンパンにもかなりのカビが生えていました。このドレンパンですが特殊分解部品でほとんどのエアコンクリーニング業者は取り外して洗浄を行わない部品です。取り外さずに洗浄をすると、ドレンパン内にどうしても汚れが残ってしまいます。プロコートでは徹底分解洗浄に拘ってありますので、ドレンパンが取り外し可能なエアコンであれば取り外してピカピカに洗浄させて頂いてます。(富士通製、ダイキン 製、東芝製のエアコンは本体背面の部品とドレンパンが一体形成されているためドレンパンの取り外しが不可となっております。他メーカーのエアコンも型番によってはドレンパンが取り外せない機種がございます)

では、それぞれエアコンクリーニング専用の洗剤と高圧洗浄機を使って丁寧に洗浄をしていきます。

洗浄後の写真がこちらです。

送風ファン部分



ドレンパン



それぞれカビとホコリが取り除かれてピカピカになりました!

そして洗浄の際にエアコンから出てきた汚水がこちらです。



こちらのエアコンはお客様が購入されて約1年のものですが、それでもこれだけの汚れがエアコン内に溜まっていました。
お客様はこの汚水を見て『たった1年でこんなにエアコンって汚れるの!?!?!』と、かなりビックリされていました。
エアコンは使用頻度が高いとたった1年でもビックリするぐらい内部にカビとホコリが溜まってしまいます。ちなみに、夏場がエアコンが1番汚れる時期です。理由としては冷房を使用するとエアコン内部で空気を急激に冷却します。その過程で結露が大量に発生します。エアコンは全体がカバーで覆われているのでエアコン内部の結露が乾きにくくエアコン内部は湿ったままの状態になり、その結果エアコン内部でカビが発生してしまいます。夏場にエアコンの使用頻度が高いとエアコン内が湿った状態も長時間になりますのでその分多くのカビが生えてしまうのです。
こちらのお客様はペットにワンちゃんを飼われており、夏場はお出かけする際はお留守番のワンちゃんが熱中症にならないようにエアコンで冷房を常に使われていたそうです。
このようなエアコンが夏場フル稼働状態の場合はたった1年でもエアコンは写真のように大量のカビが生えてしまいます。
ですので使用頻度の高いエアコンは1年に1回を目安にエアコンクリーニングをする事をお勧めしています。


では、2件目のクリーニングを紹介していきます。2件目は堺市北区でのエアコンクリーニン
のご紹介です。
クリーニングしたエアコンは富士通製お掃除ロボ付きエアコンのAS-Z71C2W、2014年製のエアコンです。こちらのお客様のエアコンは1年にプロコートでクリーニングさせて頂いたエアコンですがまたカビが生えてしまったのでクリーニングのご依頼を頂いたものです。

ではエアコンを確認していきます。



こちらはルーバーを開いた写真です。
黒いカビが一面に生えてしまっています。



アルミフィンもこの通り!大量にカビが生えてる状態です。
こちらのお客様はペットに猫ちゃんを飼われており、1件目のお客様同様、夏場は熱中症対策のために冷房をフル稼働状態にされているエアコンですので使用頻度が高いエアコンとなっています。ですのでやはりエアコン内部にはたくさんのカビが生えてしまっていました。
さらにこちらのエアコンは設置場所がキッチンに近い場所に設置されてます。キッチンに近いエアコンは下の写真のようにエアコン内に料理の際に出る油を含んだ煙の影響で油分が大量に付着しまいます。



こちらのエアコンもエアコンクリーニング用の洗剤と高圧洗浄機を使って洗浄後はカビ、ホコリがそして油分もなくなりピカピカの綺麗な状態になりました。


このようにエアコンの汚れは使用頻度以外にエアコンの設置環境にも左右される場合があります。
今回のお客様のお家のようにキッチンに近い設置状況の場合はエアコン内に油分が入り込みその油分にホコリが張り付き、さらにそのホコリにカビが生えてしまっている場合があります。
他にも湿気の溜まりやすいお部屋や洗面所にエアコンが設置されている場合などは夏以外も湿気の影響を強く受けるので年中エアコン内にカビが生えてしまう場合もあります。
さらに、エアコンの真下に加湿器を置いている場合も加湿器から出てきた水分を多く含んだ空気の影響でエアコン内にカビが生えてしまうこともあります。
もし、お家のエアコンの設置場所がキッチンに近い場合や湿気の影響を受けやすいお部屋の場合はエアコンの使用頻度に関わらずエアコン内部が汚れてしまいますので1年に1回クリーニングして頂いた方が安心してエアコンを使用していただけるかと思います。

ひと昔前まではエアコンは贅沢家電と言われていました。ですが今では夏場は熱中症対策にも国からも使用を推奨されている必須家電となっております。
しかし、そのエアコンにカビが生えたままで使用してしまうと知らず知らずのうちにカビの胞子を吸い込んでしまい結果的に体調が悪くなってしまうこともあります。
先ほども説明しましたが、冷房を使ったエアコンは見た目は綺麗そうな場合でも、その構造上内部にはカビが必ず生えています。
これからどんどん寒くなる中、エアコン内部にカビが生えてるなどして汚れていると暖房を使っても効きが悪かったり、カビの影響を受けて体調が悪くなってしまうかもしれません。
ですので、カビやホコリが目立つエアコンはもちろんですが、一見キレイに見えるエアコンでも使用頻度や設置環境に合わせて定期的にエアコンクリーニングする事をお勧めしています。
使用頻度の高いエアコンは1年に1回とクリーニングの目安をお伝えしましたが、使用頻度が低いエアコンの場合は3〜4年に1回を目安にエアコンクリーニングをしてあげてください。

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