プロコートへ

TOPブログ > 大阪狭山市 定期的にエアコンをクリーニングされていますか?

2019/11/07エアコン
大阪狭山市 定期的にエアコンをクリーニングされていますか?
こんにちは!
プロコートの村上です。

今週に入り、急に冷え込んできました。
寒い時は暖房の出番!
ストーブや床暖房などもありますが、エアコンの暖房を使われている方も多いと思います。
しかし、エアコンをつけた時に風の吹き出し口から黒い粉のようなものが降ってきたら、、、、
流石にそのまま使えませんよね?

今回は暖房をつけたら黒い粉が降ってきたので急いでクリーニングを申し込まれたお客様のエアコンクリーニングを紹介していきます。

クリーニングしたエアコンはシャープ製お掃除ロボ付きエアコンのAY-D71SX-W(2014年製)です。

まずはエアコンの動作確認から行なっていきます。
電源を入れると、、、黒い粉がエアコンから出てきているのが確認できました。

内部を確認するためにエアコンを分解していきます。



写真は分解して送風ファンを剥き出しにしたものです。
送風ファンにぶつぶつとついているもの。
コレはカビとホコリが固まったものです。
エアコンをつけた時に出てきていた黒い粉はこのホコリとカビの固まったものがファンの遠心力で剥がれて飛んできたものなのです。

そして、ファンだけでなくそのさらに奥の方も点々と黒いカビが生えています。

お次はドレンパンの写真です。



カビが大繁殖していました。

エアコン内部のカビの原因ですが実は夏場の冷房にあります。
冷房を使うとエアコン内部で空気を急激に冷却します。そして、その過程でエアコン内部は水滴が大量に発生してしまいます。
この水滴がカビの原因となるのです。
エアコンの構造上、冷房使用時に必ず水滴が発生するため冷房を使う以上カビは必ず発生してしまいます。
ですので、エアコンは定期的にクリーニングをする必要があるのです。
目安としてはよく使うエアコン(リビングや子供部屋に設置しているエアコン)は1年に1回、あまり使わない使用頻度の低いエアコンは3〜4年に1回を目安にクリーニングすることをお勧めします。

ちなみに、今回クリーニングさせて頂いたエアコンは4年間全くクリーニングされていなかったので、、、



写真のようにカビ菌を取り除いても部品がかなり変色を起こしていました。(色は残っていますが、菌はバッチリ取り除かれております)

ちなみに、送風ファン部分は、



クリーニング後はこのような状態まで綺麗になりました。

エアコンを綺麗に、そして清潔に使うためにも是非定期的にクリーニングをして、気持ちよく使ってあげてください。

一覧に戻る