最近のレンジフードには整流板やフラットフィルターが搭載されているタイプが多く、従来のフィルターと外し方が異なるため戸惑う方も少なくありません。誤った方法で外すと部品を破損させてしまうこともあります。この記事ではレンジフード整流板・フラットフィルターの外し方と正しい洗い方を、大阪のキッチンクリーニング業者が実践的に解説します。

整流板・フラットフィルターとは

整流板は油煙をフィルター全体に均一に導くための板状のパーツで、フィルターの手前に取り付けられています。フラットフィルターは従来の網目状フィルターと異なり、平らな形状で油をキャッチする仕組みです。構造がシンプルな分、正しい手順で外さないと爪部分を破損させてしまうことがあります。メーカーや機種によって固定方式が異なる点も注意しておきたいポイントです。同じメーカーでも型番によって取り外し方が異なることもあります。

整流板の外し方

多くの機種では、整流板の両端にあるツマミやレバーを軽く押し込みながら手前に引き出す構造になっています。無理に引っ張るとツメが折れることがあるため、取扱説明書で固定方式を確認してから作業するのが安全です。取り外した整流板は油汚れが薄く付着している程度のことが多く、中性洗剤で拭き洗いすれば十分な場合もあります。

取り外しの基本ステップ

  • 電源を切り、レンジフードのカバーを開ける
  • 整流板のツマミ・レバーを操作して手前に引き出す
  • フラットフィルターを枠から丁寧に取り外す

フラットフィルターの正しい洗い方

フラットフィルターは表面積が広いため、シンクに入りきらない場合は大きめのタライやお風呂場での洗浄がおすすめです。中性洗剤またはアルカリ性の油汚れ用洗剤をつけて数分置き、スポンジで優しく撫でるように洗うと、コーティングを傷めずに油を落とせます。

取扱説明書がない場合の確認方法

取扱説明書を紛失してしまった場合は、レンジフードのメーカーと型番をもとにインターネットで検索すると、電子版の説明書が見つかることが多くあります。型番は本体の側面やフィルター付近の目立たない場所に記載されていることが一般的です。それでも分からない場合は、無理に分解を進めず、専門業者に相談することをおすすめします。

取り付け時の注意点

洗浄後は完全に乾燥させてから取り付けることが大切です。水分が残ったまま装着すると、内部に水滴が垂れて故障の原因になることがあります。整流板やフィルターは向きが決まっている機種も多いため、外す前に写真を撮っておくと元に戻す際に迷いません。

レンジフードの機種によっては整流板が搭載されておらず、フィルターのみで油煙を処理する構造のものもあります。ご自宅のレンジフードにどのパーツが搭載されているかを事前に確認しておくと、掃除の際に迷わず作業を進められます。分からない場合は型番から仕様を調べるとよいでしょう。取扱説明書が見当たらない場合は、メーカーの問い合わせ窓口に確認する方法もあります。

まとめ|外し方が分からない場合はプロにご相談を

整流板・フラットフィルターは正しい手順で外せば安全に洗浄できますが、機種によって構造が異なり不安な場合もあるかと思います。プロコートは大阪府全域・兵庫5市でレンジフードクリーニングに対応し、分解・清掃も安心してお任せいただけます。堺市本社からスタッフが伺います。

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