小さなお子さんがいるご家庭では、入浴時間が長くなりがちで、おもちゃも増え、掃除に時間をかける余裕もなかなか取れないものです。それでも浴室のカビを放っておくと、お子さんが触れる場所に胞子が付着してしまうこともあり、できれば清潔な状態を保ちたいと感じている方も多いでしょう。この記事では子育て中でも無理なく続けられる浴室カビ予防の工夫をご紹介します。

入浴後にできる時短のひと手間

子どもと一緒の入浴では、体を拭いたり着替えさせたりで手一杯になり、掃除まで手が回らないのが実情です。そこでおすすめなのが、湯船の栓を抜きながら壁と床に冷水シャワーを数十秒かけるだけの習慣です。皮脂や石けんカスは温かいうちのほうが流れやすいため、入浴直後のこの一手間だけでもカビの栄養源を大きく減らせます。仕上げに換気扇を回しておけば、追加の作業なしで湿気対策も完了します。

おもちゃの管理とカビ予防

お風呂用のおもちゃは水が内部にたまりやすく、実はカビの発生源になりやすいアイテムです。穴あきタイプのおもちゃは使用後に軽く振って水を出し、通気性のよいネットにまとめて浴室外で乾かすと、内部にカビが繁殖するのを防げます。専用のおもちゃ収納ラックを壁に取り付ければ、水切れがよくなるだけでなく、床にものが散らからず掃除もしやすくなります。

洗剤選びで気をつけたいポイント

子どもが誤って触れたり口に入れたりする可能性を考えると、塩素系の強力なカビ取り剤を頻繁に使うのは避けたいところです。日常のお手入れには、重曹やクエン酸など比較的マイルドな成分を使い、頑固なカビにだけ塩素系を短時間・十分な換気のもとで使用するといった使い分けがおすすめです。使用後はしっかり水で洗い流し、成分が浴室内に残らないようにしましょう。

子どもと一緒にできる予防習慣

3歳前後になると、簡単な掃除を遊び感覚で手伝ってもらうこともできます。「壁にシャワーをかけよう」「おもちゃをカゴに戻そう」といった声かけを習慣化すると、カビ予防が家族の日課として自然に定着します。無理に完璧を目指さず、続けられる範囲で取り入れることが、忙しい子育て家庭では何より大切です。うまくできた日は「きれいになったね」と一緒に確認するだけでも、お子さんにとって清潔を保つことへの意識づけになります。

換気とおむつ替えスペースの衛生管理

浴室に近い脱衣所でおむつ替えをするご家庭も多く、湿気がこもりやすい脱衣所もカビが発生しやすい場所のひとつです。浴室のドアを閉めて換気扇を回す、脱衣所にも小型の除湿機を置くなど、浴室と隣接する空間もあわせて湿度管理をすると、家全体の衛生環境が整いやすくなります。洗濯機を脱衣所に置いているご家庭では、洗濯槽自体の汚れも湿気の発生源になるため、月1回程度の洗濯槽クリーナーの使用もあわせておすすめです。

それでも落ちないカビはプロコートへ

日々の工夫を続けていても、目地の奥や換気扇の内部など、家庭のお手入れだけでは限界がある箇所もあります。プロコートの浴室クリーニングは23,100円(税込)で、専用洗剤による洗浄に加え、防カビコーティング(7,480円)を施せば汚れが付きにくい状態を保てます。お子さんの健康にも配慮した施工を、大阪府全域・兵庫5市で承っています。フリーダイヤル0120-987-057(月〜土 10:00〜19:00)までお気軽にご相談ください。

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